ゆ~ていの気まぐれ投資ブログ

気の向くまま投資をテーマに綴るブログ。

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AMZNを買い足したくなる誘惑を理性で封じる

   

2018年7月19日現在、いよいよ第2四半期決算シーズンが始まりました。

私の米国株保有銘柄だと先日はジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の決算発表があり、売上・利益共に市場予測を上回り株価のほうも上昇してくれました。

これから数週間は決算内容によって株価が大きく変動してゆくことでしょう。

それはさておき、2018年に入ってから、アマゾン(AMZN)の強さが際立ちます。

こんなに強いと、高値掴みしてでも買い足したくなってしまいます

しかし、この銘柄は妥当な株価を推測するのが困難である以上、冷静に判断を下すべきでしょう。

最強AMZN

現在米国株は14銘柄を保有していますが、2018年以降はAMZNの強さが際立ちます。

他のテクノロジー銘柄(GOOGやFB等)が2%前後の急落を見せたときでも1%くらいしか下がっていなかったり、他の並み居る銘柄の殆どが下落している時でもむしろ上昇していたりと、明らかに別格の動きを見せています。

ともすればAMZNこそ現代のディフェンシブ銘柄なんじゃないかと錯覚してしまうぐらいです。

2018年前半に限っては、私の保有銘柄の中で間違いなくAMZNは最強の銘柄です。

最強銘柄なんだから、何も考えずにバンバン買っちゃってもいいのかな、と思ってしまう時もあります。

 

保有銘柄>>>2018年6月30日現在の米国株保有状況公開

妥当な株価が計測できない!

しかし、AMZNの適正株価は私には分かりません。

2018年7月18日の相場が終わった時点では1,842.92ドルです。

アナリスト予想によると2018年のAMZNの1株利益は12.55ドルとのこと、今の株価でPERを計算すると146倍にもなります。

言うまでもなくPERは銘柄の成長期待値を計る重要な指数で、投資判断に欠かせないものです。

PER10倍くらいなら低評価、25倍くらいなら平均的銘柄よりも高い評価、50倍なら相当成長を見込まれている・・・といった具合です。

しかしこのAMZNに限っては昔からPERが通用しません。100倍とか200倍とか、昔から異常な数字となっています。

実に投資家泣かせな銘柄です。

理性で誘惑を封じる

現在の株価が妥当なものなのか、過大評価されているのか、PERで推し量ることができません。

PER以外にも指標はあるでしょうが、やはり株価を構成する基本的要素として1株利益とPERを無視することは出来ません。

AMZNの快進撃を見ると、何も考えずに買い足したい誘惑に負けそうになります。

しかし今の株価がバブルなのか妥当なものなのか判断できない以上、軽々に高値掴みして買うのは危険だと理性が告げています。

感情的にはならず冷静な判断を以て、投資判断をしてきたいものです。

 - 米国株