81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

市場でもがく一個人投資家のリアル、お伝えします。月1で資産状況公開中。

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S&P500指数(VOO)にゆ~てい11種が完全勝利!!

   

米国株は気のすむまでホールドを続けるつもりで、現時点の含み益はあくまでも途中経過であり最終利益ではありません。

が、米国株を初めて1年半以上経過して、現時点で自分のパフォーマンスは果たしてどうなのかも確認してみたくなってきました。

そこで私が投資している、S&P500指数に連動するETF・VOOと、11種類の個別米国株の現時点の含み益を比較してみました。

結論から言えば、私の選んだ11種はVOOの含み益を大きく上回っていました

VOOと個別米国株11種

私はS&P500ETFであるVOOと、11種類の個別米国株に投資しています。

11種類の内訳は以下とおりです。バフェット氏の言う所の、「消費者独占型企業」と思われるものをそろえています。(GPS(ギャップ)はちょっと格が下がるかもしれませんが・・)

  • PG
  • PFE
  • AAPL
  • DIS
  • KO
  • JNJ
  • BA
  • IBM
  • MMM
  • MCD
  • GPS

VOOはNISA口座でほぼドルコスト平均法で投資しています。

個別米国株は買っても良いと考えるタイミングで随時買い増しをしています。

私の保有するVOOと個別11種の含み益の比率を比較することによって、疑似的にS&P500指数と自分が選んだ個別株とのパフォーマンスが比較できるのではないかと思いたちました。

ちなみにVYMという高配当株ETFも投資しているのですが、これは今回の比較には使いません。

あと、配当金は面倒くさいので考慮しません。

比較結果

では、2017年9月23日時点でのVOOと個別11種のパフォーマンスを比較してみます。

VOO

  • 約定金額:8844.69ドル
  • 評価額:10077.76ドル
  • 含み益:1233.07ドル
  • 損益率:+13.94%

個別11種

  • 約定金額:54057.65ドル
  • 評価額:64043.57ドル
  • 含み益:9985.92ドル
  • 損益率:+18.47%

VOO(S&P500)が13.94%の含み益に対し、個別11種は18.47%の含み益です。

個別11種の圧勝です!

BAとAAPLの超パフォーマンス

正直な感想を言いますと、個別11種がこれほどVOOを上回っているのは想定外・予想外でした。

データを見ると、BA(ボーイング)とAAPL(アップル)の2銘柄の存在が非常に大きいです。

特にボーイングは評価額が1.8倍という、異常なまでのパフォーマンスをたたき出しています。

11銘柄の含み益は9985.92ドルですが、そのうちの5084.34ドルはBAとAAPLによるものです。

つまり、BAとAAPLの2銘柄で含み益の大半を稼いでいるのです。

米国株ブログを見る限り、BAもAAPLもあまり人気はない銘柄のようです。

が、「バフェットの銘柄選択術」に照らし合わせると、BAは航空機+軍事で圧倒的なシェアを誇り、AAPLはスマホ市場で押しも押されぬブランド力を持っており、両社とも消費者独占型企業と断言することができます。

現時点では、両銘柄をポートフォリオに加えて大正解だったと言えるでしょう。

正直うれしい

冒頭に書いた通り、ETF含む米国株は基本的に気のすむまでホールドの予定で、まだまだ現金化するつもりはありません。

現時点でVOOと個別11種のパフォーマンスを比較しても、私が現実に享受する利益に関係はないでしょう。

ただ、包み隠さずに申し上げますと、VOOをドルコスト平均法で積み立てるよりも効果があったということで、私の選んだ銘柄11種がS&P500(VOO)に大きく勝っているのはとてもうれしいです。

今後はどのように株価が推移していくか分かりませんが、私の選んだ11銘柄達にはS&P500に負けないパフォーマンスを期待したいです!

 - 米国株