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【2017年】今年はS&P500ETFの購入ルールを決めた!

      2017/02/09

2016年に続き2017年も、NISA枠120万円のうち、60万円をS&P500ETFであるVOOに、もう半分の60万円を高配当株式ETFであるVYMに用いる予定です。

2016年の反省のひとつとして、このNISA枠の消化時期を迷いに迷って結局年末近くまで先延ばしにしてしまったことです。

2016年、ずっと購入時期を見計らっていたら、気が付けば年末となっていました。

この反省を生かし、今年2017年はこれらの購入タイミングに迷いすぎることなく買うべく、購入ルールを決めることにしました

VOOもVYMも同様のルールですが、以降、分かりやすくVOOに絞って述べてみます。

(注):2017年2月9日、ルール変更しました!

購入時期を二回に分ける

NISA枠での資産は、配当も値上がり益も非課税となります。

どうせなら安く買った方が良いにきまっています。

しかし残念ながら、現在が底値と確信できる投資家は皆無で、底と思って買っても二番底が先にあったというケースはよくある話です。

そうしたリスクを考慮して、購入時期は二回に分けます。

第一回目に約30万円分、第二回目に約30万円分と、ちょうど半分ずつとなるように投資します。

これで計60万円です。

これを2017年内に行います。

ちなみに三番底もあった場合は・・・諦めます。

年初の株価をベースにして、購入株価の範囲を決める

まず、ベースとなる株価をちゃんと定めます。

2017年の米国市場は1/3に始まったので、この日の株価(終値)を基準とします。

  • 1/3のVOO株価:206.74ドル

206.74ドルが2017年のVOOのベース株価です。

VOOを買うタイミングを、以下に設定することにします。

  • 1回目:ベース株価から5~10%下落した時
  • 2回目:ベース株価から15~20%下落した時

つまり、以下のVOOの株価が以下のレンジになったら、購入に動きます。

  • 1回目:186.06ドル~196.40ドル
  • 2回目:165.39ドル~175.73ドル

こうやって買っても良い株価をあらかじめ定めることで、いつ買うか無駄に迷うことなく半ば機械的に購入できるというわけです。

VYMなら、76.17ドルが基準の株価となり、1回目が68.55ドル~72.36ドル、2回目が60.94ドル~64.74ドルとなります。

もしも株価が下落せずに上昇しっぱなしだったら?

そこで懸念されるのが、上記のルールは株価下落を想定したときのもので、株価が一本調子で上がり続けたらどうするのか、でしょう。

このルールは2017年限定の予定です。

現在、アメリカの株価は天井圏に近いものと認識しています。

上がり続けるよりも、ある程度調整という形で一時的に下落する確率の方がはるかに高いと見ています。

今年はご存じの通り大統領が変わります。それも何をやらかすか分からない人物が就任します。

政治もそうですが、相場もサプライズが待っている可能性が高いです。

15~20%ダウンはともかく、5~10%ダウンの局面は高確率でやってくるのではないでしょうか。

2回目の購入タイミングの15~20%下げはやってこないかもしれません。

その場合は、去年同様年末近くまでに成行に近い形で買おうと思います。

 - 米国株_ETF