81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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天井知らずの米国株に半ばあきれながらVOOを208.71ドルで購入しました

   

米国株が元気です。

先日のFOMCで1年ぶりに利上げが行われたにもかかわらず、米国株市場は依然上がり続けています。

そろそろ調整があってもおかしくないのにと、半ばあきれた気分です。

今年のNISA枠は約30万円分残していましたが、もうすぐ2016年も終了ということで、FOMC通過後に残り30万円分のVOOを買うと決めていました。

結果、208.71ドルで11株の購入となりました。

あと、微妙にNISA枠が残っていたので、VYMも76.64ドルで1株購入しておきました。

2016年1月26日、VOOは173.5ドルだった

今年の1/26に、VOOを30万円分、VYMも30万円分、計60万円を米国ETFに投じました。

その時の購入記録が、こちらの記事です。

年初から日経平均と同じく米国市場も軟調で、1/26は株価が下がり続けている最中でした。

安値で拾えると思い、今年のNISA枠である120万円の半分にあたる60万円使い、VOOとVYMをそれぞれ30万ずつ買ったのでした。

当時のVOOの株価は173.5ドルでした。

今から振り返ってみれば、2016年はここら辺が大底だったのです。

1月にNISA枠を使い切っていれば・・・は結果論

2月中旬から持ち直し、12月現在まで殆ど下落することなく、一方的な上昇トレンドとなりました。

1月のVOOの株価は173.5ドル、12月に買った時のVOOの株価は208.71ドルと、1月と比べて35ドルも高く買う結果となりました。

こんなことなら、1/26にNISA枠全てを使い切ればよかった・・・などとは全く思いません

1/26時点では、この先米国株がどのように推移するか全く読めなかったからです。

まだまだ下がる可能性は十分にあったのです。

米国株の下落要因は主に原油安でありますが、原油価格が持ち直す見通しがまるでつかなかったことと、イギリス国民投票とアメリカ大統領選という大イベントが控えていたため、さらにひどい下落が待っているかもしれないと、警戒をしていたのです。

フタをあけてみれば、原油価格は大底をうち、英国民投票は離脱派勝利だったものの米国市場の影響は限定的で、大統領選に至っては株価上昇のブーストがかかる始末でした。

1/26時点では、当然ながらそのような結果は知る由もありませんね。

なので、1/26に全額買っていれば・・・などというのは、結果ありきの結果論なのです。

もう一度2016年が繰り返されるとしても、1月に様子見で半額購入で、12月に残りを購入という、おそらく今回と全く同じタイミングでの購入となるでしょう。

来年も、引き続きNISA枠はVOOとVYMを購入!

2016年は(まだ終わっていませんが)一年を通してみれば、株価上昇の年となりました。

今も株価は順調ではありますが、これから利上げの影響が本格化し、トランプ大統領も始動することとなります。

利上げから2、3か月後に、利上げ直前の10%ほど下落する、株価の調整が起こりやすいと聞いています。

ということは、2017年の2月、3月に株価の調整時期がやってくるのかもしれません。

2017年もNISA枠消化時期に頭を悩ませそうです。

来年も引き続きVOOとVYMを60万円ずつ、購入する予定でいます。

市場の動向を見極め、好機と判断した段階で購入していきたいです。

(ちなみに、VOOとはS&P500指数に連動するバンガード社の上場インデックスファンドです。いまさらですが。。)

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