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タカタ株について、テレビ局から取材を申し込まれた!

   

エアバッグ問題が2年ほどくすぶり続けていたタカタ(7312)ですが、今日いよいよ民事再生法申請という形で決着がつき、負債総額は1.7兆円と戦後最大規模のものとなり、会長は引責辞任、7月27日に上場廃止となることが決定しました。

悲惨な結末を迎えたタカタですが、私は過去にこの銘柄を保有したことがあり、それを記事にしました。

この記事を見てのことなのか、何と某テレビ局からタカタ株に関して取材を申し込まれました

ただ、タカタを保有していたのは1年以上前のことで、今はもはや何の関係もありません。

そのことをメールで返答し、丁重にお断りさせて頂きました。

しかしこんなネットの末端で細々と運営しているブログにまで、テレビ局からお声がかかるとは・・・。

確かに1年以上前はタカタ株を保有していた

タカタ株を買ったのは、2016年4月4日のことです。

この時からタカタに関してはネガティブな情報が乱発されており、株価も冴えない状態が続いていました。

当時、私はこのタカタ株が過小評価されているのではないかと見込み、計2000株を購入しました。

平均取得単価は397円です。

保有してから2週間足らずの4月15日、ホルダーとしてこの銘柄が醸し出す死臭のようなものを本能的に感じ、全て手仕舞いとしました。

403円で売却できたので、わずかに利益を得ることができましたが、精神的苦痛を考えると全く割にありませんでした。

以後、この銘柄には一切触らずに今日を迎えたというわけです。

どうしてテレビ局は取材を申し込みたかったのか?

かつてタカタホルダーだったとはいえ、なぜ本ブログに取材を申し込んだのでしょうか?

きっと、↑のような顔をした人間のナマの声が聴きたかったのでしょう。

しかし残念、私の持っていたタカタ株は取得価格にしておよそ80万ほど、しかも現物です。

このまま持ち続けていても大ダメージを負ったでしょうが、退場まではいきません。

全治1年、つまり1年間真面目に働けば何とか稼げる額です。

これぐらいの損失では、テレビ的に面白みに欠けるのではないでしょうか。

ヤバイ銘柄には手を出さない!

1年前、私は火遊びと分かっていながら、タカタに手を出しました。

1年後、民事再生法申請で上場廃止という結末が待っていました。

タカタ株を持っていた当時、本当に不快な気分になりました。この感覚はおそらくホルダーにしか分からないでしょう。

もしあなたが大のギャンブル好きで一山儲けようと企んでいるとしても、こういったヤバイ銘柄には絶対に手を出さないことを強くお勧めします

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