81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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【ちょっと後悔】ドラクエ10で多動力をもっと使えば良かった・・・

   

「多動力」とは、同時に複数の物事をこなす能力のことです。

この言葉は辞書には(多分)掲載されておらず、堀江貴文さんが自身の本のタイトルとした造語です。

多動力」は全てではありませんが共感できる内容が多く、読んで損は無い良い本と感じました。

「多動力」の中で、共感したものの一つに、

  • 一つの物事を100%まで極めるのは難しいが、80%は比較的容易にできる。80%まで達成したら次の事にチャレンジするべきだ。

といった内容があります。

これ、ドラクエ10にも適応したかったなぁと、今になって後悔しております・・・。

魔法使いに注力! 

ドラクエ10をはじめたてのころ、職業は「魔法使い」を中心にプレイしていました。

ドラクエ10は転職は容易で、試練の門に行くから「戦士」、ボス戦だから「パラディン」というように、気分と状況に合わせて気軽に職を変えることができます。

ただし、職毎にレベルは違います。

「戦士」としてのレベル上げすると、「僧侶」等の他の職業には経験値には一切はいりません。

要するに、職毎にレベル上げをしなければなりません。

要するに、全職のレベルを等しく上げるとなると、相当の労力が必要となります。

私は「魔法使い」「僧侶」「戦士」といった花形(?)の職を中心にレベル上げをし、「パラディン」「旅芸人」といった癖のある職はレベルはとりあえず上げるけど、ガッツリとはプレイしませんでした。

他プレイヤーと協力して行うボス戦では、専ら魔法使いとして参加していました。

100点の魔法使いより、80点のパラディン

この魔法使い、実はあまりプレイヤースキルを必要とはせず、従って(言葉は悪いですが)脳死状態でもボス戦に参加できてしまいます。言ってみれば、パラメータさえ上げれば簡単な職業なのです。

ネットスラングで、「あほう使い」なる言葉もあるぐらいです。

そのため、魔法使いは人気職で、ボス戦募集では供給過多になることも多々あり、ハイスペックの猛者が溢れ返る事態となりました。

私も他プレイヤーには負けじと、100点ならずとも90点、95点くらいまでは到達できたと自負しております。

しかし、ボス戦における魔法使いの席は4人パーティで1人or2人です。

ボス戦にはテンプレ構成というものがあって、今はさておき少し前は、

  • 魔法使い×2、僧侶×1、パラディン×1

が鉄板でした。

ボス戦の募集があったとして、魔法使いと僧侶はプレイヤー人口が多いからすぐに埋まります。

ところが、不人気かつ高難度かつ重要職のパラディンは、中々埋まりません。

プレイヤースキルを要求されるが故に、パラディンとして遊ぶプレイヤーの数が少ないのです。

大体どのパーティも、魔2僧1がいてパラディンを最後に募集しているのです。

パラディンが手を上げたら、即座にどこかのパーティに召し抱えられます。

私もパラディン待ちを何度も体験しました。

つまり、ドラクエ10内のパラディンの市場価値は魔法使いより遥かに高く、いわば100点の魔法使いよりも80点のパラディンの方が評価されていたのです。

複数の職を掛け持ちしてたらよかった

「多動力」の「100%ではなく80%」のくだりを読んで、まさにドラクエ10における魔法使いとパラディンが頭に思い浮かんだのでした。

魔法使いとか、僧侶とか、決まった職ばかりではなく、もっといろいろな職でプレイすべきだったと、今になって後悔をしてしまいました・・。

一つの物事を100%まで極めた人材より、複数の物事を80%出来る人材の方が市場価値が高いことは、ドラクエ10が証明しています。

「多動力」、あと4年ぐらい早く出てくれれば良かったのに。

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