ゆ~ていの気まぐれ投資ブログ

気の向くまま投資をテーマに綴るブログ。

*

コンステレーション・ブランズ(STZ)に新規投資!~アルコール&大麻銘柄

      2018/12/25

2018年12月7日、新たに米国株に投資しました。

コンステレーション・ブランズ(ティッカーSTZ、以下STZ)という銘柄です。

自分のポートフォリオを眺めていると、生活必需品セクターがCOST1銘柄のみだったので、何か食品を扱う銘柄に新規投資したいと思い始めました。

そして独自調査の結果、このSTZが良かろうと判断し、打診買いしてみました。

日本ではマイナーな銘柄ゆえ、あまり投資している人は見かけませんが、これから面白くなるんじゃないかなと妄想しています。

※2018年12月21も買い足しました。

  • STZを191.60ドルで17株購入(2018/12/07)
  • STZを168.00ドルで8株購入(2018/12/21)

一方的に上昇も最近は軟調のSTZ

上記は過去5年の株価チャートです。

ご覧のように非常にきれいな上昇曲線を描いています。

この銘柄は元々はワイン事業を主に手掛けている銘柄でしたが、どちらかといえば地味な業績で特に目を見張るものはありませんでした。

転機となったのが、2012年(13年かも?)に著名なメキシカンビール「コロナ・エキストラ」の北米での販売権を獲得したことで、冴えない業績だったのが以後は右上がりで現在に至ります。

ただ、昨今のビール業界の景気は世界的に好ましいものではなく、最大のビール銘柄のアンハイザー・ブッシュ・インベブ(BUD)の株価はこの一年で110ドル⇒70ドルに落ち込んでいます。

STZもビール業界の衰退を感じ取ったからか、株式市場の地合が悪いからか、或いは新事業の懸念を表しているのか、今年の株価は220ドル⇒190ドルと10%以上の調整が起きています。

ガチで取り組む大麻事業

話は変わりまして、2018年10月にカナダの大麻使用が合法となり、これは先進国としては初めてのことです。

アメリカでもカリフォルニア州等、いくつかの州では大麻使用を認めています。

今後は先進国で大麻ビジネスが拡大するのではないかと言われています。

真っ先に大麻ビジネスに取り組み始めたのがこのSTZで、2017年の段階でカナダの大麻業者・キャノピーグロースの発行株式の10%を取得しています。

そして2018年8月にはさらにキャノピー株を追加取得し、持ち株比率38%に高めています。

大麻の主要成分(テトラヒドロカンナビノール)を含む飲料を開発し、2019年半ばの販売を目指しているとのことです。

ロブ・サンズCEOの大麻事業に対する強い意気込み・決意を感じます。

どうなるかは未知

ただ、大麻事業が成功するかは私は専門家でないから分かりません。

株価もさらに下落してしまう可能性も捨てきれません。

ワインやウィスキーをたしなむ層が増えているから相対的にビールの売上が減っている、という指摘もあります。

STZはもともとワイン事業が中心だったので、例えビールが不調でもこの銘柄はそんなに落ち込まないのでは楽観しています。

酒類販売企業として十分な実績がある銘柄ですので、本業に陰りが見えない限りは気長に持ちたいと思います。

まずは打診買いという形でポートフォリオに加えたSTZ、今後の動きに注目です。

 - 実トレード_米国株