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S&P500に長期投資すれば誰でもお金持ち!

   

世界で最もメジャーな指数の一つに、アメリカのS&P500指数があります。

これは日本でいえば日経平均株価に該当するもので、アメリカ市場に上場している著名な500銘柄の株価を元に算出された株価指数です。

MONEY VOICEに掲載された、以下の記事を紹介します。

S&P500に投資するだけで、億万長者になることが約束されるというのです!

つまり、時間をかければ誰だってお金持ちになれるというわけです。

 25年間S&P500に投資し続ければ、最低9%のリターンが得られる

S&P500指数に投資したとして、どれほどのリターンが得られるでしょうか。

英文のS&P500のwikipediaに、1970年から2016年までのリターンを示す表が掲載されています。

面白いことに、5年単位での年間の平均リターン・最大リターン・最低リターンはそれぞれこれぐらい、10年単位ではこれだけ、25年単位ではこうなっている、といった感じで、一定年数を持ち続けた場合の年間リターンのデータも載っています。

最も興味深いのが、最長である25年間の年間平均リターンの数値です。

1970年から2016年の間、S&P500指数へ25年間投資し続けた場合、平均で12.48%ものリターンが得られるというのです。

最悪の25年間の場合でも年間9.15%のリターンを獲得できるというのです。

1970年から今日まで、ニフティ・フィフティ相場崩壊、ブラックマンデー、ITバブル崩壊、リーマンショックといった強烈な下降相場を体験しているにも関わらず、25年間S&P500を保持していれば最低でも9%のリターンを得ることができたのです。

ちなみに最悪の25年間とは、1992年~2016年のことです。去年ワースト記録を更新してしまったのですね。

仮に1992年~2016年の25年間、100万円をS&P500に投資していれば、892万円になっています

恐ろしいですね!投資先が日経平均株価では天地がひっくり返ってもこうはならないでしょう。

ウォーレン・バフェットもS&P500への投資を推奨

おそらく世界一の著名投資家であるウォーレン・バフェット氏も、S&P500の投資を進めています。

ほとんどの投資家にとって、株を保有する最善の方法は、手数料の低いインデックス・ファンドに投資することである。手数料やコストを差し引いた後でも、ほとんどの運用機関を上回る成果をあげることができるだろう。

敗者のゲーム」P70より引用

S&P500指数に連動するインデックスファンドに投資することが、多くの投資家にとって最善の方法であると主張しています。

日本においては、海外のETF(上場投資信託)である「VOO」や「SPDR」を購入することで、S&P500指数に投資することが可能です。

 S&P500への長期投資こそ最高級の投資法である

S&P500指数は長期であればあるほど、勝率がグンと上がる投資先といえます。

私もNISA枠の半分を使って、S&P500指数に連動する海外ETFである「VOO」を購入しています。

私は普段、投資方法を推奨することはまずありませんが、このS&P500指数への投資は心からおすすめできます。

バフェット氏も推奨するS&P500指数への投資は、最も優れた投資法と言えるのではないでしょうか。

S&P500をただ長い時間持っているだけでお金持ちになれる、つまりだれでもお金持ちになれる可能性を秘めているのです。

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