81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

市場でもがく一個人投資家のリアル、お伝えします。月1で資産状況公開中。

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新しい物事を始めるきっかけは”危機感”と”欲望”である

   

よし、何か新しいことを始めよう!

そう思い立って重い腰を上げようとしても、中々行動に移せずに結局何もやらずじまい・・・。

そのような経験、ありませんか?

私は筋金入りの怠け者なので、何度もあります。

年が明けるたびに今年こそジムに通おう、料理を習おう、ボランティアに行こうと何となく思っても、思っただけで行動が伴わずにその年が終わってしまう・・・。これの繰り返しです。

そこで思ったのが、全く新しい何かを始めるには、強い動機が必要だということです。

それは何か?

ずばり、”危機感“と”欲望“であるという結論に至りました。

危機感と欲望は原動力!

マーケットの世界において、人が商品やサービスを購入する理由は、つきつめれば以下の二つに絞られるそうです。

  1. 苦痛を避けるため
  2. 快楽を得るため

苦痛を避ける、もしくは快楽を得られるという明確なメリットがあるからこそ、人は身銭を切って商品なりサービスを購入するというのです。

新しい物事を始める場合も、これに通じるものがあるのではないでしょうか?

このままでは将来の苦しむことになるかもしれないという危機感があるからこそ、新しい物事に挑戦する気になるのではないでしょうか?

もっと楽をしたいしモテたいし刺激を味わいたいという欲望があるからこそ、新しい物事に取り組む気になるのではないでしょうか?

“危機感”と”欲望”は、人を突き動かす強力な原動力だと私は思うのです。

危機感と欲望があるからこそ、投資を始めた

私が投資に目覚めたのは2015年8月中旬ですが、それ以前にも適当にいくつかの国内株と外貨建てMMFを購入していました。ただ、資産推移には全く興味がなく、前回のログインは2013年だか14年だかと、完全に塩漬け放置状態でした。

お盆休み中に何となく証券口座を覗いたら、約100万円の元本が250万円ほどに増えていたのです。

お金が2.5倍にも膨れ上がるという摩訶不思議な現象を目の当たりにし、投資は真剣に行うに値するものだと一念発起しました。

これと同時に、今でこそ会社で普通に働いてはいるが、5年後10年後も会社に依存する形で働いていられる保障は全くないという危機感も抱きました。

もっとお金を増やしたいという欲望と将来に対する危機感が、私を投資の世界へ誘ったのです。

投資という新しい物事を始めることができたのは、危機感と欲望のおかげとも言えるでしょう。

危機感があるからこそ、人は動くことができる

今、ちょっと力を入れているのは婚活です。

今までダラダラしていて、気が付いたらもうこんな年齢です。

そろそろ本格的に行動しなければまずいと思い至りました。

いわば危機感ですね。

昨日合コンで知り合った20代後半の男性がいるのですが、私が「まだ十分若いから焦る必要ないのでは?」と聞くと、彼は「いや、自分の周りに結婚してるヤツもたくさんいて、もう子供がいるヤツも珍しくない。今から活動しないとダメだと思う。」と、危機感をむき出しにしていました。

私が彼と同じくらいのころはチャランポランで、そんなことなどツユほども考えなかったものですから、その年齢で危機感を感じているのはとても立派なことだと感心しました。

もちろん、切羽詰まりすぎて過度に悲観するのはあまり良くないことです。

ですが、将来をよりよくするために適度な危機感を持って、今行動することは非常に大事なことだと思うのです。

危機感がきっかけとなって人を動かす一例と言えるでしょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

全く新しい何かを始めるのは存外難しいものです。0から1、いや0から0.1にする事すら大変です。

危機感“と”欲望“があるからこそ、人は難儀して新しい物事にチャレンジできるのではないか?

昨今、このように感じる次第です。

 - 雑記