ゆ~ていの気まぐれ投資ブログ

気の向くまま投資をテーマに綴るブログ。

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仮想通貨を全て売却~仮想通貨投資に一辺の悔いなし

   

2017年に賑わった仮想通貨はやはりバブルで、2018年1月初旬がピークで、1月下旬に起きたコインチェックのNEM流出事件を機にバブルが弾けたと断言してよさそうです。

2018年8月に書いた仮想通貨に関係するエントリー「仮想通貨で大損してしまった3つの原因」は、思いのほか多くの方にご覧いただいたようです。

このエントリー通り、まさに仮想通貨により大損を被りました。

もう少し持っているつもりではありましたが、これ以上持っていても資産が目減りするだけと思い、2018年9月10日に全ての仮想通貨(リップル、トロン)を売却、円転しました

損失金額は7ケタ・・・いや、損失に関してはハッキリと明記しましょう。

1,062,760円の実損失でした。

派手にやられました。

しかし仮想通貨を全て日本円にかえた今、不思議と後悔は無く、スッキリとした清々しい気分なのです。

手を出したことに後悔していない

仮想通貨投資に身を投じたのが2018年12月だから、まさにバブルのピーク、熱狂の渦中に飛び込んだ形となりました。

バブルと分かっていても飛び込む、私はこれは悪いこととは考えず、あえて身銭を切ることでバブルを体感する良い機会ととらえていました。

仮想通貨は値動きを見ると今は異常とも思えるほどの過熱ぶりですが、少額を買ってみてあえてその熱狂の渦に飛び込んでみるのも良い経験になると考えています。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」という言葉もあるとおり、オランダの「チューリップバブル」に匹敵するほど盛り上がっているのだから、せっかくだから少額で参加してみようと考えるのは決して悪いことではありません。

こういうものはやはり身銭を切ってみないと本当の感覚がつかめないものですからね・・。

悪いのは没頭しすぎること、後々に影響を及ぼすほどの多額の資金を投入することです。

仮想通貨を買ってみることは悪いことではない より

この気持ちは今も変わりません。

仮想通貨に手をだしてバブルというものを体感する、これは大変良い経験になりました。

敗因、それは撤退ルールを定めなかったこと

7ケタもの損失を出してしまったのは「仮想通貨で大損してしまった3つの原因」でも書いた通り、以下の3つの要因が大きいのではないかと自己分析しています。

  1. 大儲けしようと欲張ってしまった
  2. 希望的観測を強く持ち過ぎてしまった
  3. 周りに踊らされてしまった

しかしそもそも、バブルと認識していながら飛び込んでいったのだから、飛び降りる条件、即ち出口戦略も考えて然るべきでした。

きちんとルール化するべきでした。

撤退ルールをきちんと設けていなかったから、「もっと儲かるはず」「まだ上がるはず」と欲張る気持ちや甘い希望的観測により、撤退が遅れたのです。

例えば買値の1.5倍になったら利確、買値の0.75倍になったら損切りで、もう二度と手をださない、などですね。

いっぱい儲けたいという強欲、損したくないという恐怖。

バブルの熱狂の渦の中、ノールールで節度を保つのは凡人にはほぼ不可能。ならば、絶対的なルールを最初に設けるべきで、何があろうと順守すると自分と約束したうえで、バブルに飛び込むべきでした。

これは、バブルを体験して、かつ大損したからこそ得た教訓かもしれません。

1,062,760円で素晴らしい経験を買えた

仮想通貨バブル、しかと堪能しました。

私の場合は能力が足りないから、準備が不足していたから、1,062,760円という投資人生最大の損失を被りましたが、これくらいなら一年マジメに働くことでリカバリが可能です。

仮想通貨投資は1年で貯められる金額でしか投資しないと、あらかじめ決めていました。まさか8割もやられるとは思ってもいませんでしたが・・。

ポジティブに考えれば、わずか100万円で今後の投資人生に活きそうな素晴らしい体験を買えた、と換言することもできます。

仮想通貨とはここで完全に縁を切り、次のステージに進みたいと思います。

仮想通貨投資に一辺の悔いなし!!

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