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減配発表したサンリオを株価1920円で売却!損失3万円!!

      2017/10/12

2017年10月11日、保有していたサンリオ(8136)を株価1,920円で200株売却しました。

10日の三菱重工業売却に続き、二日連続で国内株を売ったことになります。

サンリオは2016年12月7日に株価2,070円の時に買ったので、3万円の損失となってしまいました。

売却の決め手となったのは、年間配当金が80円から55円と大幅に減ることです。

サンリオの厳しい見通し

10月10日の引け後、サンリオは2018年3月期の見通しを下方修正しました。

  • 予想経常利益112億円→66億円に下方修正(前期は72.5億円)
  • 年間配当を80円→55円に下方修正

いくらなんでも下方修正しすぎでしょう。

年2回ある配当金は中間・期末共に1株40円の計80円だったのが、中間40円、期末15円の計55円と大きく減配します。

国内・欧米ともに業績回復の見通しは暗く、回復は来期に持ち越しそうとのことです。

配当利回り大幅にダウン!

配当金の計算をすると、年80円の場合は税引き後で3.08%でした。

年55円の場合を計算してみると、買値2,070円として、

  • 55円 ÷ 2,070円 × 100 = 2.65%(税引き前)

2.65%とう数字が出てきました。ただし、これは税引き前の数字です。

約0.8倍が手取り配当金ですので、2.65に0.8をかけると、2.12%!!

税引き後で3.08%貰えることを期待していたのが、わずか2.12%にまで下がってしまいました。

旨味が無くなったので、売却!

サンリオは株価が4年ほど冴えず、2013年10月に6,000円、2015年8月に4,000円、そして2017年は2,000円と2年毎に2,000円も株価が下がっていっています。

投資家にとって支えとなっているのが配当金のはずなのに、今回の減配発表でこの銘柄を保有する旨味が殆どなくなってしまいました。

配当金を貰いながら気長に株価回復を待つのが私の描いていたシナリオでした。

経常利益も大幅に減少する見込みとのことで、当分株価は低迷したままでしょう。

配当金も減る、株価上昇も見込めない、ということでサンリオを保有する理由が無くなりました。

3万円の損失を計上しましたが、塩漬けにするよりスッパリ切った方が良いと思い、全売却を判断しました。

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