81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

市場でもがく一個人投資家のリアル、お伝えします。月1で資産状況公開中。

*

サンリオを株価2070円で買ったんだわ~

   

d6873331d935b46417f99d37e3e050dd_22763

サンリオという会社、ご存じですか?

ハローキティを作った会社、と言った方がしっくり来るかもしれません。ハローキティ以外にも400を超えるキャラクターを生み出しており、そうしたキャラクターたちを使ったビジネスを展開しています。

そのサンリオ株(8136)を今日、株価2,070円で200株購入しました。

サンリオの数あるキャラクターの中でも私は特にぐでたまが好きです。

このグータラぶり、ダメダメぶりがどうも他人とは思えず親近感を覚えてしまうのです。

ということで、本記事のタイトル・サブタイトルはぐでたま風にしてみます。

アベノミクス?ほっといてください・・・

20161207_1

上はサンリオの週足チャートです。週足ですので、単位は一週間です。

アベノミクス相場始動の2012年12月から確かに株価上昇しているものの、そのピークは他の銘柄と比べて早く、2013年9月の6,000円を頂点に、今日まで2年以上右下がり傾向です。

アベノミクス相場は2015年8月までほぼ上昇し続けたにも関わらず、この銘柄は2013年で打ち止めでした。

2014、2015年はアベノミクスの恩恵は殆ど受けられなかったのです。

2016年2月から10か月間、1,800円~2,000円をいったり来たりしていいます。

2016年のサンリオ株価はまさにぐでたまのようなぐでりっぷりです。

そんなぐーたらなサンリオ株も、トランプ相場のおかげで日足チャートの75日移動平均線が上向きになり、ようやく上昇の兆しが見えてきました。

外人さん、売りすぎっしょ

次にファンダメンタルを見てみます。

今日12/7の終値2,154円ですと、株価収益率のPERが22.84倍、純資産倍率のPBRが3.78倍と、この二つの指標を見るに決して割安ではありません。

直近の決算説明資料をみたところ、私がもっとも注目したのが株主構成です。

20161207_2

(※) 第57期(2017年3月期)業績説明(決算説明配布資料)より抜粋

日本の株式市場のメインプレイヤーは外国人で、その比率は60%とも70%とも言われています。

外国人が買えば株価は上昇しやすいし、その逆なら株価は下落しやすいと言えるでしょう。

サンリオの場合、2015年9月から徐々に外国人の所有が減っていっています。

  • 2015年9月・・・16.13%
  • 2016年3月・・・10.75%
  • 2016年9月・・・6.55%

2016年9月は外国人比率は10%以下まで下がりました。

この株主比率から、2016年はメインプレイヤーたる外国人投資家がサンリオ株を売りまくっていることが分かります。

外国人が売れば株価は下がる。

なら、その逆に外国人が買えば株価が上がるはず。

トランプ効果で外国人の投資意欲が改善すれば、2015年ごろのようにサンリオ株を買ってくるかもしれません。

そうすれば、ぐでぐでしていたサンリオ株価もシャキっとしてくれるだろうと期待して、サンリオ株購入を決意しました。

来年から本気出す

ぐでたま語録の一つ、「来年から本気出す。」

明日じゃなくて来年なのがミソですね。

サンリオ株も明日からとはいいませんから、来年からはぜひとも本気を出してほしいです。

ちなみにぐでたまはTBS系列の朝番組「あさチャン!」で7:58ごろから毎日放送されています。

また、youtubeでも動画が上がっています。

興味ある方は、ぜひご覧になってみてください。

 - 実トレード