ゆ~ていの気まぐれ投資ブログ

気の向くまま投資をテーマに綴るブログ。

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安く売って高く買う愚行をやらかした・・・

   

今、市場は大荒れです。

特に3月9日の週はNYダウ1000ドル以上前後する日ばかりで、ついには高値から20%以上下げ弱気相場にトレンド転換してしまいました。

9日、10日に私は勝手な予測を立てて動き、そして結果的に安く売って高く買うという愚行を犯すこととなってしまいました。

この失敗を受けて、相場は予測しない、感情的な売買はしちゃいけないと固く決意をした所存です。

9日、10日の売買記録

売ったのは9日、買ったのは10日です。

  • AMZNを1775ドルで売って1877.15ドルで買い戻し
  • CRMを152ドルで売って158.75ドルで買い戻し
  • GOOGを1210.21ドルで売って1269ドルで買い戻し
  • MAを263.56ドルで売って277.2ドルで買い戻し
  • OKTAを115.5ドルで売って121.23ドルで買い戻し

全5銘柄、どれも3月16日現在で問題のないと判断している銘柄ばかりです。

なぜ売ってしまったのか。

売買に動いた理由

9日、市場が始まる前、NYダウ大暴落の気配の中、口座を見て傷が浅い内に含み損銘柄を一度損失確定しようとひらめいたのです。

BAとDISの売却でかなりの額の利益確定があったから、この機に損出しして安く買いなおそうと考えたのです。

24,992ドルで始まったのが、23,851ドルで引けていました。最安値が23,706ドルです。

米国市場では最高値から20%の下落をもってトレンド転換とみなされます。

NYダウの最高値はおよそ29,500ドル、これの20%減が23,600ドルです。

9日の終値はもちろん、最安値も23,600ドルを下回りませんでした。

そしてニュースで、トランプ大統領が給与税の免除を中心とする大型減税に向けて動き始めたと知りました。

「トレンド転換ギリギリの所で踏ん張り、株価を人一倍気にする大統領が動いた。9日がひとまずの底であろう」

しばらくは市場も落ち着く、10日以降は復調基調になるであろうと読み、10日に安く売ったものを買い戻したのです。

そもそも売ってはいけなかった

しかしそんな目論見は外れ、11日にあえなく弱気相場入りしたのでした。

この結果を受け、投資戦略を改めることにしたというわけです。

 

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そもそもの失敗は、売ってしまったことでしょう。

売るときはBAやDISのように見限ったときだけにするべきなのに、問題ない銘柄を売る愚行を犯してしまいました。

ただ含み損が気に入らないからという理由で売ってしまった。利益確定分があったことで気が大きくなったのかもしれません。

常識が通用しない相場

9日がセリングクライマックスだと思ったのに、11日12日も大暴落し、そして今日16日はまだNY市場は始まっていませんが先物からして大暴落の気配をにおわせています。

今の相場は異常です。普通ではありません。

今でも9日がひとまずのセリクラと判断した自分は間違っていないと思っています。

コロナショックは相場の常識が通用しません。

この異常相場がいつまで続くかわかりませんが、勝手な判断はもう控えようと思います。

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