81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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米国株を買ってから丸一年・・・疑心暗鬼の2016年を乗り越えたから今がある

   

個別の米国株の株主になり、およそ1年が経過しました。

2016年3月16日のP&Gが、私にとって初めての米国株投資でした。

このP&Gを皮切りにさらに個別の銘柄を買いそろえ、現時点では11銘柄を保有しています。

米国株はいま絶好調、3月1日の段階では含み益が7,000ドル以上になりました。

これは期待値をはるかに上回る、素晴らしいパフォーマンスです。

2016年は本当に厳しい相場でした。

たった1年で米国株にこれほどの含み益が出たのは、ひとえに疑心暗鬼の2016年に株を買い足していったからに他なりません。

過去1年間のチャートを見ると順風満帆に見えるが

上記は2016年3月~2017年3月のS&P500の株価チャートです。

美しいほどの右肩あがりですね。

6月と11月に目立ったくぼみがあります。6月はイギリス選挙、11月はアメリカ大統領選の影響で、一時的に株価は下落したものの、間もなく力強く上方にリバウンドしています。

こうやって結果だけを見れば、過去1年間は何の懸念も無く平穏な相場に見えます。

が、そう考えるのは誤りです。

イギリス選挙でEU離脱派が勝利した後、これほど急速に株価が回復すると予測できたでしょうか。

アメリカ大統領選でトランプ氏勝利後、トランプラリーなる上昇相場が示現することを予測できたでしょうか。

いつ調整(或いは暴落)が起こるか分からない、不安定な相場が2016年でした。

相場の流れにドップリ身を投じた感想として、2016年は常に株価下落の恐怖と戦ってきました。

2015年からのチャートを見ると、よりいっそう恐怖を感じます。

2015年~2016年のチャートは不吉な形だった

上記は2015年3月~2016年3月のS&P500の株価チャートです。

物凄く嫌な形をしています。

2015年夏をピークに、株価が右下がりです。

2015年の夏よりも、2016年冬の方が株価が低いのが嫌らしいです。

2016年3月時点ではある程度回復はしていますが前回の高値には追い付いていません。

このチャートを見ると、これからさらに激しい株価下落が待っているのではないかと考えるのが心理というもので、事実私もそう考えていました。

蓋を開けてみると、↓の通りなのですが、2015年からの流れと、2016年の不安定さから、2016年3月に米国株を始めるのはかなり度胸の要ることだったと今になって思います。

2017年も引き続き株を買い足す

2016年は不穏な気配がビンビン流れた、いかがわしい相場でした。

この2016年に勇気をもって株を買ったからこそ、相応の含み益が得られたのだと思っています。

2016年と17年は米国株は低迷するだろうと踏んでいて、だからこそこの2年間に渡り米国株を買いそろえる予定でしたが、幸か不幸か2017年3月時点で米国株は絶好調です。

2016年が不穏であれば、2017年は楽観的な気配を感じます。

2015年~2016年がマゴマゴしていたから、2017年は貯まった2年分のエネルギーが解放されただけかもしれません。

あの2016年を乗り越えてきたことを自信として、2017年も引き続き株を買い足していきます。

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