81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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米国株やって一年半以上経過しても、ポートフォリオは未だ定まらず

      2017/10/31

2016年3月17日に初めて米国個別株であるP&G(PG)を買ったのが、私の米国株主デビューでした。

米国ETFであるVYMは2015年12月に購入しているのですが、個別株を初めて買ったのが2016年3月であったため、本当の意味での米国株デビューはP&G購入日と思っています。

それから1年半以上経過しても、まだポートフォリオが固まっていない気がするのです。

「やっぱりあれも欲しい」

「この銘柄は大丈夫なのか」

まだまだ取捨選択に悩んでいます。

2017年10月30日時点では11銘柄保有

私が持っている個別米国株は以下の11種類です。

  • PG
  • PFE
  • AAPL
  • DIS
  • KO
  • JNJ
  • BA
  • IBM
  • MMM
  • MCD
  • GPS

どれも素晴らしい企業で、選び抜かれた精鋭を集めたつもりでいます。

一応9月23日時点では、単なるビギナーズラックでしょうがS&P500指数をも上回るパフォーマンスが出ています。

銘柄選択で最も重視しているのは「消費者独占型企業であるか否か」です。

消費者独占型企業こそ長期保有にふさわしい

消費者独占型企業とは、簡単に言えば同業者の参入を簡単に許さない確固たるブランドを保持している企業のことです。

ワイドモート(幅広い堀)を持っている企業ともいいます。

篭城戦において、敵兵の侵入を困難とする堀が命綱となります。

2016年の大河ドラマ「真田丸」では、大阪の陣で徳川方の調略により、大阪城の堀を埋めさせるシーンがありましたね。これにより大阪城は裸の城となり、大阪方の敗北がより濃厚となりました。

逆に言えば、大阪城のようなワイドモート(幅広い堀)のある城は、いかに大軍でも落城せしめることは困難ということなのでしょう。

企業もこれと同じで、他社が自社のテリトリーに攻め込んできたとしても、強力なブランド力を持っていれば簡単にその地位を奪われることはありません。

米国株は、ワイドモートを持つ消費者独占型企業こそ長期保有するにふさわしいと思っています。

この考え方は「バフェットの銘柄選択術」という本からヒントを得ました。

もっとふさわしい銘柄があるのでは?

今持っている11種の銘柄は今のところ売るつもりはありません。気のすむまで持ち続けます。

しかし、買い足すのにちょっと疑問な企業もあるのが正直なところです。例えばGPS(ギャップ)なんて、ちょっと脆弱なのかもと思ってます。

米国株は素晴らしい企業が多く、消費者独占型企業と思われる企業がたくさんあります。

私が新たに狙っている銘柄は次の4種です。

  • GOOG(アルファベット)
  • V(ビザ)
  • SBUX(スターバックス)
  • PM(フィリップ・モリス・インターナショナル)

いずれも日本国内でも確固たる地位を築き上げた超優良企業ばかりです。

これら企業は他社の参入にビクともしない強固なブランド力があります。

近々、これらの銘柄もポートフォリオに加える日がやってくるのかもしれません。

米国株に手を出して一年半、理想のポートフォリオはまだまだ道半ばです。

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