ゆ~ていの気まぐれ投資ブログ

気の向くまま投資をテーマに綴るブログ。

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決算前にNVDAを損切り~GPUはもう終わり

   

2018年11月14日、NVDA株を全て売却しました。

この銘柄、10月中に考えがたいほどの暴落を見せ、もう半導体ブームは終わったのだなと悟りました。

本来ならもう少し早く見切りをつけるべきだったのかもしれませんが、決算まで待つべきではと判断に迷ってしまいました。

でもわずか1か月で株価289ドル⇒176ドルまで低迷したのを見て、これはもう四の五のいわずに切るべき、次に売り時が来たら絶対に処分しようと決心しました。

200ドルを超えた状態で売る事が出来てよかったです。

ちなみに11月15日は、引け後にNVDAの決算発表があります。決算を待たずして200ドルを超えている内にさっさと処分した形です。

 

  • NVDAを206.4ドルで26株売却(2018/11/14)

大暴落NVDA

上記は過去一年のNVDAの株価チャートです。

ちょうど一年前の株価は211ドル、現在の株価は197ドルです。ちょうど一年前に買っていても、残念ながら報われない結果となりました。

実は一年前、株価217ドル⇒184ドルと軟調な時期があり、このころもNVDAを保有していたから相当ヒヤっとしたものでしたが、思い返してみれば実に可愛いものでした。

今回はそれとはワケが違います。

一年前、2017年11月の調整時は株価217ドル⇒184ドルで15%の下落。

今年の暴落、2018年10月の株価は289ドル⇒176ドルで39%の下落。

たった一ヶ月で高値から39%の下落は普通ではありません。

この銘柄に致命的な何かがあると、市場は察知したのでしょう。

もはや長居は無用、とっとと処分することにしました。

運よくそこから200ドル強までリバウンドしてくれて良かったです。

GPUブームは終わった

2018年4月20日、NVDAを買った時はこんなことを綴っています。

やはり、自動運転、ビッグデータ、マイニングといった旬のテーマに欠かせないGPUに圧倒的優位性を持つエヌビディア(NVDA)は、当分市場からの需要が枯れることが無いと見込んでいます。

NVDAはマイポートフォリオの中心に据えるつもりです。

NVDAを買い増したものの、直後に3%下落・・ より

残念。

あれから7か月、もはやGPUは旬なテーマでは無くなりました。

40倍を超えていたPERも気が付けば30倍以下、約20%の売上を占める中国市場はこれから貿易戦争突入、GPUは中国製のものを使うというニュースまで出てきました。

そして半導体銘柄とは景気循環株、景気が悪くなればPERも低くなり10倍台になることもあり得ることでしょう。

Yahoo Financeによると2019年の予想EPSは7.3ドル、PER20倍なら株価146ドル、PER15倍ならばたったの株価109.5ドルです。

株価200ドルオーバーは割高と言えましょう。

いかに業績右上がりでも、もはやこの銘柄を持つ理由が無くなりました。

AMZNは買い戻してもいいかなと思えるけど、NVDAは多分二度と投資対象にしないと思います。

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