81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

市場でもがく一個人投資家のリアル、お伝えします。月1で資産状況公開中。

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人の投資方法に文句をつけるのはやめておこう

   

2015年8月から投資を本格的にはじめ、ネットで積極的に情報を収集するようになりました。

その際に少々気になる点といいますか、残念な点も発見してしまいました。

それは、自分が認めていない投資方法を実施している人に文句のような意見が書かれていることが、まれにあることです。

例えば、インデックス投資家がアクティブ投資をしている人を小馬鹿にしたり、米国株投資家が日本株投資している人を情弱扱いしたり、です。

投資方法は千差万別、自分とは異なる投資法を実施している人に対してこういう発言をするのはやめておいた方が良いでしょう。

デイトレードは自分には無理

例えば、デイトレードという投資法があります。

これは原則翌日には持ち越さずにその日のうちに利益確定なり損切りなりをして、実損益を出す投資法です。

私にはこのデイトレードという投資法は100%無理です。

有休を取って一日中ヒマな日があったとしても、デイトレードに手を出す気には到底なれません。

短期間のトレードは対戦ゲーム、デイトレードで利益をあげるには百戦錬磨のトレーダーと対決しなければなりません。

私のような何の技術も持たないものがにわかにデイトレードに参戦したとして、常々デイトレードを主戦場としている人にむしりとられるのがオチというものです。

それに、一日中株価チャート画面を見てエントリーと手仕舞いをするのに精神をすり減らしそうですし、損失を続けて出してしまったらまともな精神状態でトレードが出来なさそうです。

私の性格上、デイトレードは完全に向いていない投資方法なのです。

デイトレーダーに文句を言うのは考えたこともない

デイトレードは自分には合っていない投資法です。

利益がきちんと出るのかも不明です。

敗者のゲーム」という私が教科書的に扱っている投資本には「デイ・トレーダーに至ってはもっとひどい。やめたほうがいい。」と、デイトレードに関してかなりネガティブな意見が書かれています。

しかしだからといって、デイトレーダーに大してネガティブな意見をぶつける気には到底なれませんし、するのは明らかなマナー違反だと言えます。

紆余曲折を経てデイトレードという投資方法にいきつき、そのうえで利益を出し続けている人もいると思うのです。

そうした、明らかに自分とは異なるスキル・経験を持つ人に対して、「デイトレーダーなんてやめておいた方がいい」などと言うのは、余計なお世話以外の何物でもないでしょう。

世の中には色々な投資法がある

デイトレード、スイングトレードといった短期売買であったり、バリュー投資やグロース投資、パッシブ投資にアクティブ投資、日本株と米国株、株以外にもFX、債券、リート、不動産、コモディティと、世の中には様々な投資対象に投資手段があります。

大事なのは、自分にフィットした投資対象と投資手段を見つけ、続けるかに尽きます。

自分にフィットしない投資方法を取っている人をネット上で見かけたとして、いちゃもんをつけるのはマナー違反です。

他人に文句をつけるより、自分に合う投資方法を見つけ維持することに注力しましょう。

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