81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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ソーシャルレンディングのような新参者には投資しない

   

ソーシャルレンディングを手掛けている「みんなのクレジット」という会社が、行政処分されるかもしれないとのことです。

ソーシャルレンディングは詳しくもなく、それほど興味がないのですが、歴史の浅い投資手段であるから、こういった問題は今後もボロボロ出てくるかもしれません。

私はこのような、歴史の浅いものに投資する予定はありません。

ソーシャルレンディングは出てきて日が浅い

ソーシャルレンディングは良く知らないので、wikipediaで調べてみました。

ソーシャルレンディング(Peer-to-peer lending、Social Lending)とは『ネット上でお金を借りたい人、企業』(ボロワー)と『ネット上でお金を貸したい人、企業』(レンダー)を様々な方法で結びつける融資仲介サービスである。

ソーシャルレンディングとは、借り手と貸し手側を結びつけるサービスのことなのですね。

冒頭の行政処分を受けるかもしれないという「みんなのクレジット」は、サービスを提供している会社、と。

wikiの記事を読み進めると、ソーシャルレンディングのようなサービスが始まったのは欧米で2005年頃とのことです。

日本では2008年頃から出てきたものの、中々根付くことができず、紆余曲折を経て今のような形になってきたのが2013年頃とのことです。

日本ではたった4年、欧米でもたった12年しか経っていません。

ソーシャルレンディングは、金融商品として歴史の浅いサービスであることが分かります。

S&P500は歴史が深い

アメリカを代表する株価指数、S&P500指数に連動するインデックスファンドへの長期投資は、最も成功率の高い投資方法であると考えています。

S&P500指数はパっと出てきたシロモノではなく、長い歴史を持っています。

1923年にアメリカの複数の企業の複合指数が開発され、これがS&P500指数の前身となります。

今日のS&P500指数という形に落ち着いたのが1957年のことです。

つまり、S&P500指数は60年の歴史を誇っていることになるのです。

欧米ではソーシャルレンディングが12年ですので、その5倍になります。

60年もの間、多くの投資家の指標となり続けているS&P500指数って、すごいと思いませんか?

しかも平均して年9%~10%のリターンを出していることも分かっています。

ポッと出で今一実績が乏しいソーシャルレンディングと、誕生から60年間も経過して年平均9%のリターンが証明されているS&P500指数、どちらが優良な投資先と言えるでしょうか?

ソーシャルレンディングのような実績のないものは投資対象外

ソーシャルレンディングは良く知りません。あまり興味もありません。

ただ一つ言えるのは、ソーシャルレンディングを投資対象とみなしていないということです。

ソーシャルレンディングに投資するお金があるのなら、S&P500指数に連動する海外ETFである”VOO”をはじめ、もっと実績があり信頼できるものに投資をしたいです。

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