ゆ~ていの気まぐれ投資ブログ

気の向くまま投資をテーマに綴るブログ。(旧ブログ名:81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える)

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【脱信者】IBMに見切りをつけて、MSFTに乗り換えた!

   

バフェット氏のバークシャー・ハザウェイが、またしてもIBM株を売却したそうです。

それも、昨年9月末から9割以上も売却したとのこと。殆どのIBM株を売った、つまりバフェット氏はIBMに完全に見切りをつけたことを意味します。

私もホルダーとしてIBMの動向を見守っていたのですが、所詮は永遠の不発弾である可能性が高いと思うようになってきました。

クラウド・AIに活路を見出そうとしていますが、先行する強力な同業他社に勝てるビジョンが思い浮かびません。

コグニティブビジネスのワトソンと言ったって、どれほどカネになるのか怪しいものです。

従って、より強力な同業他社への乗り換えを行いました。

IBM株全て売り、MSFT(マクロソフト)株を新規に取得しました。

ついでにNVDAとBABAを買い足しました。

1銘柄売って、3銘柄購入した

2018年2月15日は派手に売買をしました。

  • IBMを155.50ドルで48株売却 (計7,464.00ドル)
  • MSFTを91.15ドルで55株購入 (計5,013.25ドル)
  • BABAを189.40ドルで9株購入 (計1,704.60ドル)
  • NVDAを244.96ドルで7株購入 (計1,714.72ドル)

全て寄付と同時に成行で取引しました。

最近は指値は使わず、思い切って成行で注文を入れています。欲しいと思った時、売りたいと思った時、即時に取引出来た方が気分的にスッキリするからです。

MSFTが新規購入、BABAとNVDAは買い増しです。3銘柄合わせて8,432.57ドルでした。

IBM売却分を差し引くと、968.57ドルを新規投資に回した形となります。

IBMの平均取得単価が158.90ドルだったので、株価だけ考えると163.2ドルを損失した計算となります。

ただ、配当はそれ以上貰っているので、わずかにプラスでIBMの投資を終えることができました

IBM信者からの脱却

およそ9か月前、2017年5月に書いたIBM記事の中の私は純粋です。

2011年からの株価遷移をみると、IBMには確か投資価値が無いように見受けられます。

それでも私がIBM株を買い、持ち続けている理由は単純明快です。

IBMという企業の底力を買っているから。

バフェットがIBM売って世間は大慌て、でもそんなの関係ねぇ

でもねぇ・・・。

9か月前の自分に問う。

  • オマハの賢人、ウォーレン・バフェット氏が売却判断を下した以上の確信はあるのか?
  • そもそもIBMのビジネスの隅々を君は知り尽くしているのか?
  • 株は美人投票、株価が上がらないのは相応の理由があると考えないのか?
  • アマゾン、マイクロソフトといった同業他社に勝てる見込みはあるか?
  • 今後IBMが増収・増益路線を歩むビジョンを描けるのか?
  • そもそも他に魅力的な銘柄がたくさんあるのに、あえてIBMを保有する理由はなんだ?

これらすべての問いに論破できて、はじめてIBMを持ち続けることができるのではないかな?

それもできないくせに、ただ単純に「IBMという企業の底力を買っているから」って、それは信者でしょ。投資家じゃない。

・・・

同業のマイクロソフトは、クラウドサービス「Azure」が王者・アマゾンの「AWS」への挑戦権を得たと言って良いほどシェアを伸ばしています。

また、「Microsoft 365」のようなサブスクリプション型ビジネスモデルで安定したストック収入を得続ける仕組みを確立しつつあります。

ちょっと前のOS屋とはまったく異なる企業に進化しつつあります。

IBMとマイクロソフト、どちらが将来有望と言えるか。

それは火を見るより明らか。

故に、投資家としての判断を以て、同業のMSFTに乗り換えました

より満足度の高いポートフォリオに

これで現在の保有銘柄は以下になりました。

  • AAPL
  • DIS
  • JNJ
  • BA
  • MMM
  • MCD
  • PM
  • BABA
  • AMZN
  • NVDA
  • V
  • new! MSFT

中々良い形に仕上がりました。

AMZN以外はバランス良く資産配分が出来ています。

AMZNも買い足したいのですが、ここは色々な意味で規格外なので、買うタイミングが非常に難しいです。

KO、PG、IBMのような低パフォーマンスの銘柄と分かれて、VやMSFTのような持続的な成長を見込める銘柄を新たに組み入れることができ、今のポートフォリオにかなり満足しています。

また市場の様子を見て、必要とあれば売買を続けていきます。

 - 実トレード_米国株