81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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ゲームクリエイターになるのはお勧めしかねる

   

ソニー生命保険による中高生を対象としたネット調査で、将来なりたい職業ランキングの上位に「ゲームクリエイター」がランクインしていました。

ゲームクリエイターは過酷な職業です。

実は私も高校生の頃はゲームクリエイターにあこがれていましたが、今はゲームクリエイターにならなくて良かったと思っています。

ゲームクリエイターは人気職?

上述の中高生を対象にしたアンケート結果によると、男子は中学生・高校生共になりたい職業1位が「ITエンジニア」、そして「ゲームクリエイター」は中学生が2位、高校生が3位となっていました。

ネット調査だからなのか、IT関連に上位が偏っている気がします。

IT関連は2000年代中盤から色々と悪評がネット上で散見されるようになったのですが、今も人気職なのですね。

学校や塾等でアンケートをとったら、また違った結果になっていたのかもしれません。

女子の方は中学生の1位が「歌手・俳優・声優などの芸能人」、高校生1位が「公務員」でした。

やはり女子の方が大人になるのが速いのか、高校生になると現実的な職業を選んだ結果が興味深いです。

ちなみに男子中学生の3位が「YouTuberなど動画投稿者」で、「プロスポーツ選手」(4位)を上回りました。

これも時代の流れでしょうか。

ゲームクリエイターはいばらの道

私の周りにゲームクリエイターがいるわけではないので、あくまでも外から見た想像にすぎません。

が、ゲームクリエイターはとても過酷な職業であると見ています。

今の時代、オンラインが当たり前で、1本ソフトを作ったらそれでおしまいとはいかず、ダウンロードコンテンツやバグフィックス等、発売後も面倒を見なければなりません。

スマホのソシャゲーであったら運営・保守費用もかかりますし、サーバーやネットワークにトラブルがあった際は休日でも対応しなければならないでしょう。

オフラインであっても、家庭用ゲーム機の性能は飛躍的に向上してひとつの作品のボリュームが大きくなり、たいへんな労力が必要となります。

しかも、エンドユーザーを相手にする商売だから、評価が物凄く厳しいものになります。

大変な努力を重ねて生み出した汗と涙の結晶たるソフトが、Amazonのカスタマーレビューでボロカスにたたかれクソゲーと連呼されている・・・。

作り手側はいたたまれないでしょう。

こういった今のゲーム業界を見るに、ゲームクリエイターにならなくて本当によかったと胸をなでおろしています。

本当にゲームが好きなら、目指しても良い

ただ「パズドラ作りたい」「モンスト開発したい」とか、漠然な気持ちであれば、ゲームクリエイターはやめた方が無難でしょう。

ゲーム業界の現状を冷静に分析して、本当にゲームが好きで人生をゲーム作りに捧げる覚悟がある人のみしか、ゲームクリエイターにはならない方が良いと思います。

ゲームクリエイターになりたいと思った高校生当時の私には、そのような覚悟など当然ありませんでした。

ゲームクリエイターという過酷な職業で戦っている方々には、心から敬意を表します。

ああ、ドラクエ11早く出ないかな~!

 - 雑記