ゆ~ていの気まぐれ投資ブログ

気の向くまま投資をテーマに綴るブログ。

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NYダウは前回高値を抜くのか?抜かないのか?それより・・・

   

そんなことは誰にも分かるわけがないのですが、気になります。

2019年4月17日現在のNYダウの株価は26,449ドルと、前回高値に大分接近してまいりました。

2018年10月3日の26,828ドルというのが前回高値で、あと約400ドルで並ぶことになります。

こんなに米国市場が強いとは、正直予想外です。

2019年で急回復!

上記はNYダウ過去1年間の株価チャートです。

2018年12月に記録的な暴落を見せたと思ったら、2019年に入ったらこれまた記録的な急回復を見せています。

2018年12月25日は21,792ドルまで下がる血塗られたクリスマスとなったわけですが、このチャートを見る限りは安価で株を買えるサンタさんの粋な計らいと捉えることだってできます。

2019年は投資家にとって厳しい年になると身構えていたけれど、4月半ばまでは実に平和な日が続いています。

ついには前回高値となる26,828ドルに後一歩まで近づいてきました。

どちらに動いてもいいように考える

私は前回高値は抜くのは難しいんじゃないかと考えているのですが、どうもこれは抜いてしまって27,000ドル台に到達してしまう勢いを感じます。

そうなったらアテが外れたことになります。

ここで大事なのが、暴落したらどう対処するかと同様、前回高値を抜いてさらに株価上昇したらどうするか、とシミュレートすることです。

株価が上がったら買うのか、売るのか、静観するのか。

これは投資家の性格、戦略、環境によって人それぞれ違ってくるでしょう。そのため一概にこうするべし、とは言えません。

私の場合は暴落対策として既に、

  1. 本当に価値があると思える資産にしか投資しない
  2. 現金を多めに持つ

これらのことを実施しているため、特に売買せず価値ある資産の評価額が上がってくれるのを眺めるのみです。(NISA、idecoの定期買付枠は別です)

 

関連記事>>>暴落対策、ちゃんと考えていますか!?

 

株価が上がったら現金がもったいない、急いで現金を株に変えよう、などとは決して考えません。高値で株を買う行為は成るべく控えたいです。

逆にやはり今が天井圏である場合は、買っても良い水準まで株価が下落したのを見届けてから少しずつ株を買い集めていきます。

このように、前回高値を抜くか抜かないかよりも、高値を抜き株価が上がった場合・下がった場合にそれぞれどのように自分が動くかを想定しておく方が大事ではないかと思います。

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