ゆ~ていの気まぐれ投資ブログ

気の向くまま投資をテーマに綴るブログ。

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心情的には、株を全部売ってノーポジになりたいが・・・

   

2019年、いきなり大発会から株価が下落してしまいましたが、その後1月15日現在は日経平均株価も20,555円まで持ち直しました。

しかし私の感覚としては、2019年はかなり厳しい年になるんじゃなかろうかと大いに警戒しています。

12月のあの猛烈な下落は来たるべき景気後退を市場が敏感に感じ取ったからではないかと勘繰っています。

個人的にはかなりの確率で12月の株価を下回るのではなかろうかと覚悟しています。

正直、株価が安定している今のうちに株を売って楽になりたい気分ですね。

景気後退は近い!!

2018年12月の記録的暴落は一時的なものだったでしょうか?所詮発作的なものなのでしょうか?

私はとてもそうは思えず、2019年末~2020年にやってくるであろう景気後退をいち早く先取りしたものだとにらんでいます。

2018年11月12日時点でブログで綴った市況感想がより確信に深まりつつあります。

もう間もなく景気後退が始まると見ています。

間もなくとはいつかは、残念ながら分かりませんが、遅くても2020年くらいには突入するものと見ています。

その根拠は・・・。

  • 過去最長級の強気相場
  • 空前の金融緩和の収束に伴う流動性減少
  • トランプ政権による減税効果の低減
  • 米中貿易戦争の影響が実体経済に出現
  • 関税により輸入品が値上がりし、悪性インフレ発生
  • インフレ対策として利上げ加速化

やはり景気後退は近いと思う~中間選挙を終えて より

今後の決算ではおそらくガイダンスの下方訂正を行う企業が続々と出てくることでしょうし、それより先は売上・純利益共に目に見えて細り、実体経済が悪いことが数字としても表れてくるでしょう。

正直言って、手持ちの株を全部売り払って楽になりたいです

景気後退に入ったら株を売れとはどの本にも書いてない!

でも、株は売りません。

持ち続けます。

その理由、それは私が教科書代わりとしているいくつかの投資書籍の中に「景気が悪くなれば株を売れ」とはどこにも書いていないからです。

バフェットの銘柄選択術」にも「敗者のゲーム」にも「株式投資で普通でない利益を得る」にも「株式投資の未来」にも、そのような局面では株を売れと書いておらず、むしろ株の買い場であるとしています。

景気後退時にどのようなリアクションをとるかは投資家によって様々でしょう。

投資経験の浅い私の場合、上述した良書のアドバイスに従ってむしろ優良銘柄を買い足していく予定です。

最大の敵は株を売りたくなる弱い心を持つ自分自身・・・負けないよう、弱気相場の中の1、2年を踏ん張りたいです。

 

以下、本記事に登場した書籍の書評記事です。いずれも素晴らしい良書です。

書評記事>>>【書籍紹介】『バフェットの銘柄選択術』最高のバフェット本

書評記事>>>【書籍紹介】『敗者のゲーム』全投資家必読の良書

書評記事>>>【書評】株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす

書評記事>>>【書評】株式投資で普通でない利益を得る

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