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日経平均は下降トレンド突入!最悪17000円まで下がるかも!?

   

今日の日経平均株価は18,664円で取引を終えました。

今年は19,000円を割ったらすぐにリカバリして回復していたのが、今週に入ってすっかり18,000円台で定着してしまった感があります。

先週13週移動平均線を割り込んだことから、長らく持ち合いだった日経平均が下降トレンドに突入したのではと危惧したのが、現実となってしまいました。

次に気になるのが「どこまで下がるか」でしょう。

私は最悪17,000円ぐらいまで下がるのも十分あり得ると思っています。

 26週移動平均線を割り込む

上図は日経平均株価の週足チャートです。

1本のローソク足が、1週間の株価の振れ幅に相当します。

赤い線が13週移動平均線、青い線が26週移動平均線、緑の線が52週移動平均線です。

移動平均線とは、例えば13週移動平均線ならば過去13週間の株価の終値の平均を結んだ線のことで、テクニカル分析では基礎にして最も重要な指標となります。

3月の終わりに赤い線を下回ったことで、下降トレンドに転じたのではと懸念していました。

残念ながら本当に下降トレンド入りしてしまい、次の節目である26週線(青い線)で止まるかが着目点でしたが、何とこの26週線すらも割り込んでしまいました

チャート的には、もはや嫌な予感しかしません・・・。

17000円~19000円は売買高が極端に少ない!

では、どこまで下がることになるのか?

まずは何と言っても緑の線、52週線でしょう。

4/7時点で17,597円が52週線の株価となります。

ここで下げ止まればいいですが、さらに下がってしまった場合はどこが目途か?

再び日経平均の週足チャートです。

左端のバーは価格帯別売買高になり、右に伸びているものほど、その価格帯での売買が活発であることを表します。

上図をみると、17,000円~19,000円の間は他の価格帯と比べて、売買高が少ないことが分かります。

一般に、活況なほど株価の値動きは鈍く、反対に閑散としていれば株価の変動が速いと言われています。

トランプラリーのとき、あっという間に17,000円、18,000円、19,000円と登っていき19,000円以後失速した実績が、正に売買高の多寡が株価の値動きの速度に影響を与えていることを証明しています。

ということは逆もまた然り!

あっという間に17,000円まで落ちても不思議ではないでしょう。

最悪、日経平均株価17,000円を覚悟

日経平均のチャートを見て、最悪17,000円まで下落することを覚悟しました。

裏返せば、最悪でも17,000円で下げ止まるであろうと踏んでいます。

今の株価が18,664円ですので、例え17,000円になったとしても、10%の下落にすら該当しません。

もちろん只の杞憂で更に19,000円台にリカバリする可能性もあります。

相場はどう転ぶか分かりません。

今の段階では、17,000円まで下がってもいいように心構えだけはしっかりとしておきます。

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