81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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宵の明星を撃破した日経平均株価!19000円台は目前!

   

今週も日経平均株価は凄い勢いで上昇しました。

今日は一時19,000円台に乗せたものの、終値18,996円と惜しくも大台で終えることはできませんでした。

ただし、この勢いでいけば十中八九19,000円を抜いてくるものと思われます。

一年前の2015年、12月1日は直近の高値だったので今年も12月1日がピークになる可能性もあるのではと、個人的に嫌な予感がしたのですが、見事にクリアしました。

今年の12月1日はテクニカル的に宵の明星というらしく、天井のサインだったのですが、見事に撃破した格好となります。

 宵の明星とは

この「宵の明星」という言葉、最近初めて知りました。

私がいつも参考にしている複数の投資家が口をそろえて「12/1は宵の明星、天井のサインであり、ここから下落する可能性もある」と警戒していたのです。

宵の明星とは何のことでしょう?

みんかぶに宵の明星の解説が載っていましたので、転記します。

長い上昇相場で、上にマドを開けて始まり、短線で終わった足のことを言います。その際、出来高が大きいことが条件となります。宵の明星が出た次の日、陰線が出れば売りのシグナルとされています。

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みんなの株式より

なるほど。

昨今の相場は長い上昇相場で、上にマドとは前日の終値を大きく超えて寄付くことで、12/1もそんな感じでした。短足の意味は今一よく分からないのですが、ローソク足が短いことなのでしょうか。で、翌営業日に陰線が出れば売りのサインということなのですね。

12月1日は確かに宵の明星だが、8日からそれを上回った

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上は日経平均株価の日足チャートです。

強力な上昇相場が続き、12/1に全営業日の終値を飛び越えて寄付いています。

翌営業日の12/2は株価が下がり、出来高もそれなりでかつ陰線(終値<始値)で終えています。

たしかに12/1は宵の明星の条件を満たしています

それから12/7までは、12/1の高値を上回ることができなかったのですが、12/8に突き破り、12/9には一時19,000円まで上昇、12/1の株価をはるかに上回りました。

日経平均は宵の明星という不吉なジンクスに見事打ち勝ったのです。

今の相場がいかに強力なのか、改めて認識することができました。

19,000円を超え、20,000円を伺うが・・・

今日は残念ながら19,000を超えることが出来ませんでしたが、近日中に十中八九19,000円を上回るものと思われます。

私が勝手に設定した大相場への3つの節目、第一の節目の18,450円、そして第二の節目である19,000円を超えるのはほぼ間違いないでしょう。

前々からここまでは来ると思っていました。

ただ問題は、19,000円を超えてからです。

ここから20,000円には簡単に到達できないでしょう。

19,000円台で頭打ちか、20,000円を超えて再び大相場となるか、今後も注目です。

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