ゆ~ていの気まぐれ投資ブログ

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2018年反省点2~天井掴み問題

   

2018年もあと20日を切りました。

今年は投資をするにあたり中々思い通りにならなかった年で、個人的に反省するところがいくつもあります。

今日はそのうちの一つについて、少し考えてみます。

安易に飛びついて天井掴みしてしまった

押し目などやってこない、まだまだ上がり続けると思い込んでしまった・・・・・・。

あれだけ我慢したというのに、最後は”降参”してしまった・・・・・・。

脅威のディフェンス力を発揮した2018年8月までのAMZN

冒頭で述べたのはAMZNのことです。

この銘柄は2017年11月に初購入しており、その時は株価1,210ドルで購入しています。

 

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当時の1,210ドルという株価も十分高いと感じ、どうかなと思ったのですが、私の心配をよそにAMZNは2018年に入って衰え知らず、2月に起こった米株価調整も何のそので、驚異的なディフェンス力を持ってスルスルと上がり続けたのです。

並み居る優良銘柄がボコボコ売られている下降相場のはずなのに殆ど下がらず、ほぼ一方的に上がり続けました。

それが2018年8月まで続きました。

そして9月、AMZNは株価2,000ドルを超えいよいよ1兆ドル企業となりました

ここまでこれば、もはや押し目は来ない!

1兆ドル到達したんだから、1.1~1.2兆ドル何てすぐだろう!

もう我慢できない、買ってやれ!

9月上旬、私は株価2,039.20ドルでAMZN株を買い足したのでした。

これが天井だったとは知らずに。

 

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屈辱の高値掴み

脅威のディフェンス力を発揮してきたAMZNの神通力も9月に入ると薄れ、株価1,900ドル台前半まで下がってきました。

上のチャートを見ると9月は極めて安定しているように見えますが、9月には前日比3%ほど下落した日もあり、2018年8月までは記憶する限り1.5%以上下落する日は無かったので、もしやジャンピングキャッチかと不安に思いました。

そして10月、またも下降相場がやってきました。

今度はAMZNも株価は急降下、11月下旬には株価1,400ドル台まで下がりました。

2000ドル⇒1500ドルと、2か月足らずで25%も下落してしまいました。

2018年8月までに見せた驚異のディフェンス力は、夢幻の蜃気楼だったのです。

そして私は屈辱の天井掴みを悟り、手放すことを決断しました。

永遠に好調な株など無い!

2017年12月から翌8月までの9か月の間、株主としてAMZN株の恐ろしいまでの強さを見せつけられ続けました。

株主になってからの9か月、AMZNみたいな強い銘柄が存在するのかと畏敬の念を抱いていました。

9か月の間、もしかすると私はAMZNに洗脳されていたのかもしれません。

AMZNは無敵、AMZNは最強、AMZNさえ持っていれば大儲けできる、と・・・。

しかし魔法は10か月で効果を失いました。

10月11月の下落で、AMZN株は無敵でも何でもない、所詮単なる1銘柄に過ぎないことを思い出させてくれました。

永遠に上がり続ける株などこの世に存在しない。

2018年、AMZN株は私にこの原理原則を改めて教えてくれました。

今後は極力天井掴みは避けるよう、どんなに絶好調な銘柄に見えてもそれが永続すると思い込まず、客観的に投資判断をしたいと思います。

 

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