81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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国内インデックスファンドに投資しない2つの理由

   

私は日経平均株価やTOPIXといった、日本国内の指数に連動するインデックスファンドに投資していません。

厳密には2015年に買ってしまったのですが、今は投資対象として見ていません。

その理由はおよそ二つ。

  1. 日本国内のインデックスを信頼していない
  2. 自分の才覚を試したい

詳しく書いていきます。

日本国内のインデックスを信頼していない

インデックスファンドに投資してバイ・アンド・ホールドするということは、その対象が基本的に右肩上がりでなければ意味が無いと思っています。

伊達や酔狂で投資をしているのではなく、儲けるために投資しているのだから、当然のことです。

アメリカの代表的な株価指数であるS&P500や、先進国銘柄を集めたMSCIコクサイ指数であれば、右上がりが期待できるのは歴史が証明しています。

これに対して、日本を代表する株価指数である日経平均株価はどうでしょう。

上記は過去30年間の日経平均株価チャートです。

1989年12月につけた38,915円をピークに、後は右下がり、今はおよそ8,000円~20,000円のボックス相場であることが分かります。

あくまでも過去の結果であり、未来もこうなるとは限りません。

しかし、大切なお金を長期間預けるのですから、投資対象は信頼できるものでなければなりません。

過去の歴史から、日経平均株価よりもS&P500やMSCIコクサイの方がより信頼できると考えます。

自分の才覚を試したい

もうひとつの日本国内インデックスファンドに投資していない理由としては、日本市場を戦場に自分がどれほどカネを得られるのかを試してみたい欲求があるからです。

日経平均株価やTOPIXに投資するカネがあるならば、日本の個別銘柄に投資をしたいです。

現にいま、野村HDやキヤノン、サンリオや東電といった個別の銘柄に投資をしています。

インデックスに投資をするよりも個別株に投資をしたほうが、儲かる速度がはるかに高いのです。

ただし、儲かる速度が高い=損する速度も高い なので、そのバランスを考えるのが正に己の才覚、能力が試されるところでもあります。

日本人で日本在住というホームアドバンテージを活かして、ファンダメンタル・テクニカル・本・雑誌・CM・ネット・噂、ありとあらゆるものを利用して、国内市場からカネを獲るという野心をこの胸に抱いています。

おわりに

私の場合は、

  1. 日本国内のインデックスを信頼していない
  2. 自分の才覚を試したい

主にこの二つの理由で、日経平均株価やTOPIXに連動するインデックスファンドの購入を見合わせています。

これはあくまで個人的な考え方の一つに過ぎません。

日本の経済がもっと良くなる、自分で投資するよりも市場平均に委ねた方が儲かると判断すれば、日本のインデックスに投資するのも当然有りです。

日本国内のインデックス、あなたはどう考えますか?

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