81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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インデックス投資家も立派な投資家である

   

相互リンクをさせていただいている、アウターガイさんが運営されているサイト「バリュートラスト」の、下記の記事を興味深く読ませてもらいました。

インデックス投資家は投資の魅力を語ることができないから、そういった意味では厳密には”投資家”とは言えないのではないか、と考察をされた内容の記事です。

ううむ、そうでしょうか。

私の考えでは、インデックス投資家も立派な投資家です。

いや、インデックス投資している人だけではなく、国内株や米国株、不動産、コモディティや通貨に投資している人も、等しく”投資家”と呼んで良いと思います。

そもそも”投資家”とは何か?

Wikipediaには、投資家を以下の言葉で定義しています。

投資家(とうしか、英:investor)は、株式や債券・不動産・通貨・商品などに投資する個人、あるいは法人。

非常に単純明快ですね!

これ以上の説明は無いと思います。

株、債券、不動産、通貨、商品等に投資をしている人はみんな投資家というわけです。

そこに金額の多寡は関係ありません。

例えば米国株のコカコーラは日本円でおよそ5,000円あれば1株買うことができます。

つまりは、5,000円であのコカコーラの株主を名乗ることができるのです。(手数料は考慮にいれません)

つまりは、5,000円あれば立派に投資家を名乗ることができるのです。

投資の魅力を語れなければ投資家失格とか、1億円以上なければ投資家を名乗れないとか、そのような下らないルールはどこにもありません。

少しでも何かに投資をしていれば、投資家を名乗って良いと私は考えています。

インデックス投資家も、もちろん投資家である

上記の定義でいえば、インデックスファンドに投資する投資家(インデックス投資家)も、もちろん投資家に入ります。

インデックスファンドも立派な金融商品です。自らの身銭を切ってインデックスファンドに投資をしているのだから、投資家であることは疑いようもありません。

個別株やアクティブファンドに投資するのと何の代わりも無いでしょう。

ただ単に、金融商品としての性質・性格が違うというだけです。

 投資家と思わなくても何も問題ない

インデックス投資は市場の動きをそれほど注意深く見る必要は無く、ある程度放置をすることができます。

放置できるから、他の物事に注力して投資を忘れることができるから、インデックス投資家は自身を投資家と考えていないのでは?と冒頭紹介した記事でアウターガイさんは指摘されています。

確かにその通りかもしれません。

ただ、投資家として自覚していなくても別に不自由は無いですし、不便も感じないでしょうから、自身を投資家と考えていなくても何も問題は無いでしょう。

むしろ投資の事を忘れて、かつ儲けることもできるなんて、完璧な勝ち組ではないでしょうか。

私の場合、市場平均より儲けたいという分不相応かつ無謀な野心を持っているから、市場をウォッチせざるを得ないのです。

話がそれましたが、本記事のまとめとしては下記のとおりになります。

  • 株、債券、不動産、通貨、商品等に投資をしている人はみんな投資家
  • 従ってインデックス投資家も立派な投資家
  • 投資家と自覚してなくても何も問題ない

“投資家”という言葉は何となく格式高いものを感じますが、なろうと思えば誰だってなれるものだと私は思います。

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投資家であるか否かは、金額の大小で決まるものではないと思っています。

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