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GOOGLEの株価上昇に悔しがったものの、冷静に考えれば大したことなかった

      2017/10/30

2017年10月27日、グーグルあらためアルファベット(GOOG)の株価が前日比+4.68%となる1019.27ドルまで上昇しました。

他にもアマゾン(AMZN)はもっと凄まじく、前日比+13.23%も上がりました。

グーグルは銘柄分析を行って以降は密かに狙っていた銘柄、機があれば買いたかったのですが、この日の急騰を見て、少しでも良いから買っておけばよかったと少し悔しい気分になりました。

ただ、冷静になって考えてみると、グーグルは素晴らしい銘柄だけど、それ以上に株価が上がった銘柄を持っているから、そんなに悔しがることもないのかなと思いました。

好決算を受けて株価上昇

27日にグーグルの株価が上昇したのは、前日26日に発表した決算の内容が良かったからでしょう。

売上、1株利益共に市場予測を上回り、3か月間の決算として過去最高のものとなりました。

1株利益は2008年の6.66ドルから右肩上がりに上がり続け、2016年は27.85ドルにまでなりました。

2017年は30ドルを超えるかもしれません。グーグルの成長は弱まるどころかまだまだ続いている印象を受けます。

しかし、仮に1株利益が30ドルとして、今の株価は1019.27ドルですので、PERは約34倍となります。

これが高いか安いかと言われると、微妙なところです。

せめて株価900ドルだったら、PERも30倍なので手を出しても良い水準なのですが・・。

900ドル台半ばぐらいのころ、800ドル台になったら買ってもいいかなとずっとウォッチしていたのですが、今回の1000ドル突破でさらに手を出しづらくなってしまいました。

グーグルだけが株じゃない

私は米国株は今の所11銘柄を保有しています。

その中で、2017年に入ってからはボーイング(BA)とアップル(AAPL)が好調です。

私が米国株に参戦した2016年以降の、グーグル(GOOG)とBA、AAPL、そしてS&P500指数の株価推移を比べてみました。

  • 青:グーグル・・・+37.40%
  • 赤:S&P500指数・・・+28.24%
  • 橙:ボーイング・・・+82.53%
  • 黄:アップル・・・+54.77%

2016年以降という限定条件付きではありますが、ボーイングとアップルの株価上昇はグーグルを遥かに上回っています

しかもグーグルは無配なのに対し、BAとAAPLは配当を出しています。

確かにグーグル株は欲しかったけど、それ以上に優れたパフォーマンスの株を持っているのだから、そんなに落ち込むほどではないのかなと冷静になって思いました。

機会あれば買いたい

とはいえ、やはりグーグルは超優良銘柄であることには変わりません。

銘柄分析をしていて、グーグル以上の実績を出している銘柄はありませんでした。

将来性も抜群で、今や世界はグーグル無しでは考えられないほど日常生活に浸透しています。

買っても良い水準にまで降りてくるようなことがあれば、購入をしたいと思います。

 - 米国株