81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

市場でもがく一個人投資家のリアル、お伝えします。月1で資産状況公開中。

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グーグル&アマゾンに浮気をしてしまいそうです

   

先日米国株としてのグーグル(GOOG)の分析を行い、そのパーフェクトな実力に気圧されてしまいました。

グーグル株価の美しい上昇具合を見て、嘘偽りなく申し上げると、グーグルに投資をしてみたい気持ちが芽生えてきました

グーグルだけではなく、アマゾンにも投資しても面白いのではないかと思っています。

今日は、グーグル&アマゾンに揺れる思いを徒然なるままに綴ります。

完璧な実績を持つグーグル&アマゾン

上記は2011年から2017年5月までの、グーグル(GOOG)・アマゾン(AMZN)・IBM、S&P500の上昇率を表したものです。

S&P500の88.65%も中々のものですが、グーグルなら217%、アマゾンに至っては415%もの上昇を見せています。

IBMに投資をしていたウォーレン・バフェット氏はグーグル&アマゾンに投資をしなかったことを後悔した旨の発言をしたそうです。

私も6年前にさかのぼれるのなら、アマゾン株に全財産をつぎこみます。

しかし上図を良く見ると、グーグル&アマゾン共に2014年まではS&P500と大差なかったのが、2015年から強力なブーストがかかり大きくS&P500を引き離しています。

しかもこれらは配当がないので、2011年から2014年まではS&P500インデックスに投資をしていた方が若干得をしたはずです。

短気を起こして2014年までに売らずに辛抱強く持ち続けたホルダーのみ、今日の株価上昇の恩恵を享受できているのです。

今から買うのは得か?

グーグルとアマゾンは素晴らしい。

だったら、これらの銘柄に今すぐ投資するべきでしょうか?

それは、分かりません。

なんかこのブログでは「分かりません」ばかり書いている気がしますが、本当に分からないのでどうかご勘弁ください。

しかし、今から買ってもあまりお買い得ではない可能性は高いと見ています。

2015年から今日にかけて、グーグル&アマゾンの株価は急上昇を見せていますが、この勢いを明日以降も続けることができるかは、グレーな気がします。

過ぎた株価上昇は一端調整があるのが常です。

どんなに素晴らしい株でも、高すぎないということはありません。

勢いよく株価が上がるということは、みんなが買いに群がっているということ。

急騰を見せた株価は高確率でいつかクールダウンします。

ここは冷静になって、一歩前で引いて静観をします。

優柔不断な自分はやはり様子見

グーグル&アマゾンは本当に素晴らしい銘柄で、ついつい浮気をしそうですが、自分のなかでは今は買い時ではないと思っています。

こういうときは様子見が一番です。

それに、私はジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)やアップル(AAPL)といった素晴らしい銘柄に既に投資しています。

焦る必要は全くありません。

こうやってブログで記事にして言語化してみたら、グーグル&アマゾンを欲しいと思ったものの、買うための決定打はまだ不足していることが分かりました。

優柔不断な私らしく、今はグーグル&アマゾンに手を出さず、ただ様子を見ることとします。

 - 米国株