81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

市場でもがく一個人投資家のリアル、お伝えします。月1で資産状況公開中。

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出口戦略は今の所、全く考えていない

   

何事も出口戦略が大事といいます。

投資に関しても出口戦略を定めるべきなのでしょう。特に長期投資であればなおさらなのでしょう。

白状しますが、私は出口戦略をどうするか、今の所全く考えていません

未来にことなんて分からないですし、気のすむまでホールドし続け、しかるべき時になったら具体的に考えればいいと思っています。

そもそも出口戦略とは?

出口戦略とは、戦場から離脱する時に被害を最小限に抑える戦略のことで、軍事用語として使われます。

軍事以外にも経済においてもこの言葉は使われ、できるだけ経済的な損失を出さないで事業から撤退する戦略の意味としても使われます。

投資における出口戦略は軍事・経済のものとはちょっと違って、投下資本を最大限に回収するための企業経営・証券投資上の戦略を指します。(みずほ総合研究所より引用)

要するに、投資をやめて換金するときの、効率の良い撤収方法というわけですね。

長期投資とはいえ全く考えてない

私はiDeCo等で先進国株インデックス・MSCIコクサイに連動する金融商品に投資しています。

また、NISA枠でVOOやVYMといったアメリカのETFを、特定口座では米国個別株に投資しています。

これらの資産は長期目線で見ると基本右上がりを続ける傾向があり、投資期間が長ければ長いほどリターンも期待できます。

そのため、これらの資産は基本的には売らないことを念頭に投資をしています。

が、具体的にいつ、どうやって資金回収をするかといった、細かいシミュレートは全くしていません。

10年後、20年後の自分の状況がどのようになっているのか、例えばお金に困っているのか金持ちになっているのか、今の仕事を続けているのかリストラされたのか独立したのかリタイアしたのか、病気なのか健康なのか、家族構成はどうなっているのか、見当もつきません。

出口戦略は、上に上げたような個人の環境に大きく変わってくるものと思います。

まだまだ投資は始まったばかりだし、今の時点で具体的な出口戦略を考えるのは時期尚早と考えます。

気のすむまでホールド

現時点では、出口戦略とか考えず、長期投資を見込んだ資産に関しては気のすむまで持ち続ければ良いと思っています。

そもそも出口から先に考えると、取り越し苦労ばかりして行動に移せなくなるおそれだってあります。

とりあえずは動いてみて、然るべきときになったらその時に考える。

株・投信は換金性に優れた資産ですので、これぐらい大らかでもいいんじゃないかなと思います。

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