ゆ~ていの気まぐれ投資ブログ

気の向くまま投資をテーマに綴るブログ。

*

【coincheck】取引所がハッキングされるとは想定していなかった

   

2018年1月26日、仮想通貨取引所のcoincheckが日本円にして620億円相当のXEM(ネム)がハッキングで流出されたことが報道されました。

これに伴い、coincheckはXEMのみならずBTCやXRPといった他の仮想通貨、そして日本円の送金も停止、仮想通貨界に激震が走っています。

かく申す私もcoincheckにはXRP(リップル)+日本円を預けており、図らずも当事者の立場となってしまいました。

正直に言えば、仮想通貨取引所がハッキングされるとは、想定しておりませんでした。

油断していた!

自分ではセキュリティに気を配っていたはずなのですが、少々甘かったようです。

まずcoincheckの口座開設をした直後に、二段階認証を設定しました。

これは通常のログインの後、指定のモバイルから起動するアプリケーションが表示する6ケタの数字が認証としてもとめられるもので、導入により不正アクセスの確率がぐっと低くなります。

 

関連記事>>>【コインチェック】二段階認証を導入しただけでビットコインもらえた!

 

それにcoincheckは、不正ログインによる損失が出た場合も100万円までは補償することを公表しています。

 

外部記事>>>国内初、ユーザーアカウントへの「不正ログインにかかる損失」を最大100万円まで補償。取引所Coincheckにおける「なりすまし」補償を開始

 

とある方に「仮想通貨はハードウォレットでの管理は必須だよ」と教えていただいたのですが、二段階認証もしており、投資資金も100万円以下だから、そうそう大事にはならないだろうと、1月末~2月中旬あたり、確定申告前にちょっと調べてみようと、のんびり構えていました。

そうした矢先に、今回の事件です。まさか、取引所保管の通貨がハッキングされるとは・・。

仮想通貨は改正資金決済法で守られていると・・・

我が国において、2017年4月に「改正資金決済法」が施行されました。

これは無法地帯だった仮想通貨に関する法規制で、投資する立場から以下の3点が特に重要な点です。

  1. 仮想通貨取引所は「仮想通貨交換業」として定義され、認可されるには一定条件があり、登録制となる
  2. 仮想通貨交換業は一定の業務規則が課され、自己の財産と利用者の財産の分別管理され、口座開設時に本人確認が義務付けられる
  3. 金融庁の監督を受けることになる

これは「アフター・ビットコイン」という書籍から仕入れた知識です。

この情報を見て、仮想通貨は2017年から厳しく法規制されたからまあ大丈夫であろうと、仮想通貨に本格的に参入したのでした。

 

関連記事>>>【書評】アフター・ビットコイン

教訓にして、乗り越えていこう!

得体の知れぬものに大金を投じるほど迂闊ではないつもりでした。

2017年からの厳重な法規制で守られるものと情報を得てから、7桁の資金を仮想通貨に投じる決断を下したのです。

しかしcoincheckハッキング事件で、やはり株式市場等と比べると仮想通貨市場は脆弱であることが露呈されてしまいました。

coincheckにあるお金が手元に戻ってくるか分かりません。

当事者として、これからの推移を見守る他ありません。

例えお金が戻ってこなかったとしても、今後の投資人生への生きた教訓とし、前向きに乗り越えていきたいです!

 

関連記事です。

投資家たるもの、スマホ、PCがウイルスに感染し、ID・PWが漏えいしたりしないよう、十分にセキュリティに気を配らなければなりません。こんな記事を書いたのに、まさかセキュリティ絡みで損失を被る当事者になるかもしれないとは、人生面白いものですね。

記事を読む>>>個人投資家こそセキュリティ対策に気を配るべし!

 - 仮想通貨