ゆ~ていの気まぐれ投資ブログ

気の向くまま投資をテーマに綴るブログ。(旧ブログ名:81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える)

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自信が無いので分散投資せざるを得ない

      2018/03/19

AMZN一本勝負!

ハイテク全力集中!

米国株投資を始めた2016年、そんなことが出来たら今頃どんなに良い結果が得られたでしょうか。

しかし現実問題、到底そんなことは出来はしないでしょう。

なぜなら、銘柄に対して確固たる自信を持てないから。

自信が無いから、分散投資せざるを得ないのです。

 

(追記) もし、どうしても集中投資しなければならないのなら、「もし集中投資をするなら、この6銘柄だ!」に挙げた銘柄を選びます。

分散は無知に対するリスクヘッジ

これは投資の神様、ウォーレン・バフェット氏の言葉です。

投資先が何をやっているか分かっている者にとって、分散投資は意味をなさないと氏は言います。

確かにそのとおりでしょう。

投資先のビジネスに精通していて見通しもある程度把握できているのであれば、そういった銘柄に集中していれば何も恐れることはないのでしょう。

投資先のビジネスを完全に把握できない

逆に、投資先のビジネスを1~10までつまびらかに知り尽くしている投資家がどれだけいるのでしょうか。

例えばAMZN(アマゾン・ドット・コム)一つとってみても、せいぜいEコマース事業とAWSを中心としたクラウド事業が柱であることくらいしか知らず、その他の雑多な事業に関しては殆ど分かりません。

ジェフ・ベゾス氏の究極の野望は宇宙コロニーを作ること、と最近の書籍にあったそうですが、それもどこまで本当か眉に唾です。

また、いかに現在AMZNが脚光を浴びていても、それ10年、20年先も栄華を極めていられるか分かりません。宇宙進出しようとして莫大な投資をしたけど、大失敗に終わり債務超過に陥っているかもしれません。そうするとAMZN株は暴落、AMZNに集中した逃げ遅れた個人は悲惨なことになります。

まあ宇宙進出のくだりは妄想なのですが、AMZNが転ぶ可能性もわずかながらにあると思っています。そう思うのは、やはりAMZNのビジネスモデルを100%理解しておらず、Eコマースやクラウド業界に対する理解もかじった程度しか知らないから、つまりやはり投資先に対して無知だからです。

確信を持てないから、分散投資する

だったら更に勉強すればいいのかもしれませんが、しかし未来は誰にも読めないもので、よしんば投資先のビジネスに対して、業界に対して100%理解したとしても、偶発的な事件が発生してこれまでのシナリオが崩れることだって有り得るでしょう。そうなったら投資家はどうしようもありません。

ビジネスに対する無知と、不確定な未来への対策として、投資先を分散せざるを得ないのです。

集中投資は怖いから、銘柄をある程度分散させて安心感を得ようとしています。

なので、AMZNも買ったし、GOOGも買ったし、VやNVDA、JNJやMCDと様々なセクターの銘柄を買って分散投資しています。

素晴らしいと思う銘柄を複数持って、ほどほどに分散する。

投資家としてのキャリアが浅く、強い自信が持てない自分にとって分散投資が性に合っています。

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