個人投資家こそセキュリティ対策に気を配るべし!
2017/10/02
あなたは普段からセキュリティ対策を行っているでしょうか?
例えば外出するときは施錠して泥棒が入らないようにしますよね。マンションであったら防犯カメラが設置されていたり、玄関のドアがパスワードで開錠するようになっているかもしれません。
それと同様に、普段何気なく使っているパソコンやスマートフォンも第三者の不法侵入から守るよう、対策しなければなりません。
私は10年以上前から【ウイルスバスタークラウド】 というトレンドマイクロ社のウイルス対策ソフトを使用しています。
そのおかげなのか、これまで一度もウイルスに感染されたり、情報漏えいしたことがありません。
もしもあなたのパソコンやスマートフォンにセキュリティソフトが入っていないのなら、この機会にぜひ検討してみましょう!
ウイルスバスターを3年11,280円で契約更新!
長年愛用している【ウイルスバスタークラウド】 の有効期限が11月に切れるということで、9月最後の日に忘れないうちに契約更新をしました。
契約延長期間を1年、2年、3年のいずれかを選ぶことができ、一番料金がお得な3年を選択しました。
ウイルスバスタークラウドは契約切れになる3か月前から契約更新ができるのですが、契約更新ができる最初の1か月のうちに手続きをすると一定料金を割り引いてくれます。
私の場合は11月末までの期限だったので9月から契約更新可能で、9月中に契約更新することで600円安くなりました。
通常は11,880円かかるところ、11,280円で3年の契約延長することができました。
しかも3か月のおまけがつくみたいで、契約有効期限が2021年2月いっぱいまでになりました。
これは地味にうれしいですね!
1ライセンスで3台対応可能!
【ウイルスバスタークラウド】 の優れている点といえば、1つのライセンスで3台の端末に対策ソフトをダウンロードできる点でしょう。
ウイルスバスタークラウドはパソコン・スマートフォン・タブレットのいずれにも対応しており、ライセンス1つ取得すれば、例えばパソコン1台、スマートフォン1台、タブレット1台に対策ソフトを適用することができます。
もちろん必ず3台に割り当てる必要はありませんし、スマートフォンやタブレットには適用せずにパソコン3台という使い方もできます。
管理画面から自分が取得したライセンスでどの端末に適用されているか確認することができます。
上図は私の場合の管理画面です。iPhone1台、パソコン1台に適用していることがわかります。1台分空きがありますので、新しいPCやタブレットを購入したらいつでもその端末にウイルスバスターを適用することが可能です。
投資しているなら、セキュリティ対策を万全に!!
投資、特に株式投資をされているのであれば、ネット証券を使われている方が大半でしょう。
国内株にしても米国株にしても、パソコンやスマートフォンで証券会社のサイト、或いは取引ツールにログインして注文するはずです。
万一取引に使っている端末がウイルス感染により使えなくなったら問題でしょうし、それ以上に厄介なのがパスワードが漏えいすることでしょう。
もしも第三者が私の証券口座にログインして、手持ちの銘柄を全解約でもしたら発狂してしまうかもしれません(笑)。まだ暴落を食らった方がマシだと思うでしょう。
そういった目も当て有られない状況に陥る確率を減らすために、ウイルスバスタークラウドのような対策ソフトが極めて有用です。
ウイルス対策ソフトを導入したからといって100%防げるわけではありませんが、そういったトラブルに遭う可能性は激減します。
あなたがもし株式取引に良く使う端末に何もセキュリティ対策を施してないのなら、この機会に真剣に対策を検討することを強くおすすめします。