81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

市場でもがく一個人投資家のリアル、お伝えします。月1で資産状況公開中。

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投資はド素人でも儲けることができる

   

どのような分野もド素人、つまり初心者が成果をあげることは難しいものです。

しかし、実は投資は例外でド素人でも一定のパフォーマンスを上げることができるのです。

素晴らしいですね!

肝心の方法ですが、それはインデックスファンドに投資して持ち続けるだけ、ただそれだけです。

大半のプロは市場平均に勝てない

マネージャーが持てる能力の全てを以て、市場平均を上回る成績をたたき出す事を目的とするファンドのことをアクティブファンドと言いますが、このアクティブファンドが市場平均を上回る確率は40%ほどといわれています。

換言すれば、アクティブファンドの60%が市場平均を下回る成績しか残せないことになります。

しかもこれは1年に限定した数字で、10年では70%、20年では80%が市場平均に敗れています。

つまり、長期的に市場平均に勝てるアクティブファンドはごくわずかということです。

アクティブファンドのマネージャーは言うまでもなくプロです。

そのプロをもってしても、市場平均に勝ち続けるのは容易ではないのです。

インデックスファンドで市場平均と同じ利益を獲得

アクティブファンドの対極と言えるのがインデックスファンドで、これは指数にひたすら追随することを目的としたファンドです。

指数も色々あるのですが、世界一有名な指数といえばアメリカのS&P500指数でしょう。

市場平均は、注釈がなければ大半がS&P500指数を指していると思って問題ないと思います。

また日本においては、先進国株式を代表するMSCIコクサイもメジャーな指数です。

S&P500指数なりMSCIコクサイなりをベンチマークするインデックスファンドを購入するだけで、投資のド素人でも大半のプロ以上の成績を弾き出すことができるのです。

S&P500指数のインデックスファンドは、日本においては海外のETF(上場投資信託)を購入するのが一番手っ取り早くて、「SPY」や「VOO」が該当します。

MSCIコクサイのインデックスファンドは「たわらノーロード 先進国株式」や「ニッセイ外国株式インデックスファンド」が該当します。

 市場平均に勝つには努力するしかない!

投資はド素人でも、インデックスファンドに投資することで市場平均と同等のパフォーマンスを上げることができます。

ですが、市場平均の上を目指そうとなると、難易度が跳ね上がります

世の投資家達は市場平均を上回ろうと、日々研鑽を積んでいます。

市場平均以上のパフォーマンスを上げる野望を持っているならば、ド素人のままでは絶対に無理で、努力はどうしても必要になります。

最低限、この本は読もう

本記事は、とある書籍を参考にして書きました。

その本の名は「敗者のゲーム」。

投資を始めるにあたり、絶対に読んでおきたい一冊です。

なぜインデックスファンドが大半のプロのパフォーマンスを凌駕するのか、その背景が詳細に描画されています。

やっぱりきちんと理屈を分かっていないまま投資するのは気持ち悪いでしょうから、最低限この「敗者のゲーム」だけでも読むことを推奨します。

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