美容室で言われたショッキングな現実
私は株だけではなく、頭皮のケアにもある程度投資をしています。
今日もすっきりした頭になるべく行きつけの美容室の行き、カット&ケアしてもらいました。
カットの終盤、スタイリストさんが雑談中にさりげなくこう一言発しました。
「白髪が増えてきましたね。」
マジっすか!?!?!?
大声でこう返しちゃいました・・・。
頭皮のケアには気を配っている
5~6週間に一度美容室に通い、カット以外にも必ず炭酸スカルプケアしてもらっています。
シャンプー&トリートメントも美容室で購入したParga(パルガ)というメーカーのものを使用しています。
費用は結構かさみますが、頭はスッキリした状態を保ちたいですし、頭髪の清潔感は対面における印象に強く影響しますので、お金を出し惜しみせずケアに気を配っているつもりです。
自分では効果を強く実感はしていませんが、ある程度の清潔感は保てているのかなと自己評価しています。
白髪はノーマークだった
人によって個人差はあるのでしょうが30代の半ばくらいから、白髪がぽつぽつ生えてくるそうです。
これまでも確かに数本の白髪を目にすることはありました。
しかしパっと見は全く目立たず、それほど気にしてはいませんでした。
今日スタイリストさんに指摘され、まじまじと自分の髪の毛を観察していたら、確かに良く見たら結構な数の白髪を目撃していしまいました。
幸いなことにまだ目立たないけど、これはショッキングな現実です・・・。
白髪対策は染めること
前にアラフォーの先輩が、
「いま髪の毛は白髪だらけだ。髪の毛を黒く染めているから分からないだろうけどね。君もいずれそうなるよ。」
と言ってのを思い出しました。
前に付き合っていた彼女が、
「女性が髪の毛を染めているのは白髪を隠すためなんだよ。私もちょっと白髪があるから染めているよ。」
といったのも思い出しました。
自分には無関係と思いましたが、そろそろ対策を考えなければならないかもしれません。
あと数年もすれば、白髪が目立ち始めるようになる・・・。
やはり髪の毛を染めるのが一番の対抗策なのでしょうか。
同年代のあなた、共に白髪と戦いましょう!
私は1981年生、本ブログをご覧になって頂いている方の中には、年が近い方もいらっしゃるでしょう。
既に白髪を気にし始めている方もいらっしゃるかもしれません。
私も美容室で残酷な現実を指摘されましたが、現実であるからには受け入れて前に進むしかありません。
私と同年代で白髪を気にし始めているあなた、私も全く同じ境遇となってしまいました。
今後の人生において強敵となり得るでしょうが、共に白髪と戦っていきましょう!