81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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【株怖い】暴力的下落に耐え切れず、BABAとNVDAを損切り・・・

      2017/12/11

2017年11月29日、FANGを筆頭とするナスダック銘柄が軒並み大幅下落、特に私の保有していたNVDA(エヌビディア)が前日まで210ドル超えていたのがみるみるうちに200ドルを割り込み、マイナス6.78%の196.42ドルとまるで日本のマザーズ市場並に下降しました。

NVDA、BABA、GOOG、AMZNは「【秋のPF大改造2】PFE・GPSを売ってBABA・GOOG・AMZN・NVDAを買った」のとおり意気揚々と2日前に買ったばかりでした。

それが、こんな理不尽な下落を・・・。

真っ青になり、これはヤバイと心が震え、傷の浅いうちにNVDAとBABAの全撤退を決断しました。

あれほどハイテク株ではしゃいでおきながら、ちょっと下げただけで狼狽売りするなんて、クソダサいこと極まり無いのですが、恥より外聞より、自分が生き残ることを最優先しました。

忘れかけていた株の怖さを久しぶりに味わいました。

 

(追記1) 12月4日、株価171ドルでBABAを買い戻しました。詳細は「アリババ(BABA)を株価171ドルで買戻し!」をご覧ください。

(追記2) 12月8日、株価194.52ドルでNVDAを買い戻しました。詳細は「エヌビディア(NVDA)を買戻し!これで今年の米国株購入は一区切り!」をご覧ください。

ナスダック総崩れの原因

どうやら、法人税引き下げを中心とした税制改革が上院で可決される見通しであることが報じられたことにより、恩恵の薄いハイテク銘柄は次々と利益確定され、その資金が金融株や出遅れ銘柄へと移ったのが主原因とのことです。

日米の半導体銘柄が軟調なのは、2018年の半導体需要は今年と比べて鈍化する見込みと報じられたのも影響があるとのことです。

それにしては、いかんせん一気に崩れ過ぎな気がします・・・。

もしもハイテク銘柄→出遅れ銘柄への資金移動がトレンドとなるのであれば、今回の下落は初動でありこれから本格化するかもしれず、グロース株からバリュー株へのトレンド転換も考えられます。

今回のナスダック下落は一過性のものなのか、トレンド転換の兆しなのか、注意深く見守りたいです。

授業料900ドル

何か怖くなって、一時の天井で掴んでしまった気がして、BABAとNVDAを全解約してしまいました。

リアルタイムでNVDAが200ドル台前半にまで下降したのを目の当たりにし、損切りすべきか迷いながら歯を磨きに席を立ち、戻ってきたら190ドル台半ばになっていたので、もはやこれまでと条件反射的に決済ボタンを押しました。

  • NVDA28株:購入株価215ドル、売却株価196.94ドル、損失505.68ドル
  • BABA31株:購入株価189.5ドル、売却株価178.5ドル、損失341ドル

計846.68ドルの損失、売買手数料を含めるとおよそ900ドルの損失を出してしまいました。

痛いです・・。

しかしこれ以上下がる可能性もあるので、4ケタドルの含み損を抱える前に逃げることが出来たと前向きに考えます。

これは安易にハイテク株に大金を投じた自分へのペナルティ、授業料として甘んじて受け入れます。

また買い戻す!

一度損切りしたとはいえ、NVDAとBABAが素晴らしい銘柄である事実は変わりません。

必ず買い戻します。

損切りして換金したことにより、今手元には2万ドル弱あります。

2万ドルもありながら、900ドル程度の損失でぎゃあぎゃあ喚くなんて、本当に自分は小心者です・・。

予想もしていなかった大幅下落を受け、株とは恐ろしいものだと改めて認識しました。

チャンスをうかがいながら、慎重に、時には大胆にまたエントリーしていきます!

 - 実トレード_米国株