ゆ~ていの気まぐれ投資ブログ

気の向くまま投資をテーマに綴るブログ。

*

いつの間にかADR手数料を徴収されていた件

   

ちょっと資金のやりくりをしようとマネックス証券の外国株取引口座にログインし、ついでに取引履歴を確認したところ、何やら0.54ドル差し引かれていました

これは一体何だと概要を見たら、「ADRテスウリョウBABA」と書かれているではありませんか。

私の保有するBABA(アリババ)はADR(米国預託証券)で、厳密にはアリババが発行している株式ではなく、預託銀行によって発行されている証券です。

ADRを保有していると、預託銀行から手数料が徴収されるようです。

恥ずかしながら、そのことを初めて知りました。

いつの間にか徴収されていたADR手数料

上記は2018年8月上旬の取引履歴のキャプチャです。

DIS(ディズニー)から配当金が入っているなとニコニコしていたところ、何故か0.54ドル徴収されて一体これは何だと訝しがりました。

  • ADR手数料BABA

調べてみたら、ADRを保有していると一定期間に手数料を取られるとのこと。

私の場合、ARDであるBABAを40株保有しているので、1株あたり0.0135ドル(1.35セント)徴収された計算になります。

もう少し詳しく

ADRの手数料に関して、もう少し詳しく調べてみました。

以下のマネックスのサイトが参考になります。

預託証券の発行管理に関する費用実費をご負担いただきます。

預託証券を発行する金融機関(預託銀行)から、一定期間毎に管理費用が徴収される場合があります。この管理費用について、お客様のADR保有残高に応じて、実費を外国株取引口座の米ドルのお預り金からお引落いたします。(不足する場合は、ご入金が必要となります。)

一般的に四半期~1年毎に1株あたり0.25~5セント程度の管理費用がかかります

これを見る限り、いつ、どのくらい費用がかかるか、具体的なことは分からないけど、ADRを持っていると一定期間ごとに少額取られることだけは分かります。

BABAの場合は、1株あたり1.35セント徴収されました。

0.25~5セントとは大分幅がある気がしますが、確かにこのレンジ内に収まっています。おそらく銘柄によって、費用が変わってくるのでしょう。

そして、手数料は外国株取引口座の米ドルから引き落としで、不足した場合は入金が必要とあることから、ADRを保有しているマネックスユーザーはある程度の米ドルを外国株取引口座にストックしておいた方が良いでしょう。

まとめると・・・

ADRの手数料に関してまとめます。

  • ADRを保有していると、一定期間ごとに管理費用が徴収される
  • 管理費用は四半期~1年ごとに、1株あたり0.25~5セント(銘柄によってバラバラ)
  • (マネックスの場合)ADR手数料は外国株取引口座の米ドルから引き落とされ、不足分は入金が必要となる

そんなに大金を徴収されるわけではありませんが、ADRを持っていると手数料がかかるんだな、と知っておいた方が良いでしょう。

私も今回初めて知り、良い勉強となりました。

 - 米国株