81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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株でやられた時、取ってはならない3つ行動

   

2017年になってから、スイングトレードの調子があがりません。

いきなり10万円以上も損失を出してしまい、かなり厳しい状況です。

思い返せば2016年も決してたやすい相場ではありませんでしたが、その中でもプラスのリターンを上げることができました。

まだ投資歴は浅いのですが、株でやられたときにとってはならない行動というものが、自分の中で分かった気がします。

負けが込んだときにとってはならない行動は、主に以下の3つが挙げられます。

  1. ヤケになる
  2. すぐに取り返そうとする
  3. 悲観的になり、投資をやめる

一つ一つ見ていきましょう。

1. ヤケになる

株で損をする時は、往々にして自分のもくろみ通りに事が運ばなかった時でしょう。

こうしたとき、「考えても無駄だ」と自暴自棄になり、考えるのを放棄してしまいたくなる衝動にかられるかもしれません。

ヤケッパチというやつですね。

例えば自分は株価が上がると考えていても、反対にわざと空売りをしてしまう、とかです。

しかし、投資とは大切なお金を投じて行うものである以上、冷静に考えた上で判断を下すべきでしょう。

ヤケになり、さらに損失を重ねてしまった時、待っているのは強い後悔です。

2. すぐに取り返そうとする

10万円の損失を被ってしまったとします。

失った10万円はなるべくすぐに取り戻したくなるのが心理というものです。

ですが、早く利益をあげるということは、リスクを大きく取るということでもあります。

首尾よくいけば10万円をすぐに取り戻せるかもしれませんが、ダメだった場合はさらにもう10万円損を出す可能性もあります。

損を出したからといってすぐに取り戻そうとするのではなく、気を長くもち少しずつ利益を重ねようとするほうが、上手くいく確率は高いと思います。

3. 悲観的になり、投資をやめる

負けてしまうと精神的にも傷つき、投資が嫌になってしまうかもしれません。

投資をするよりもしないほうが楽だと弱気になってしまうのも無理からぬことです。

しかしながら、カネを得るために投資をする以上、完全にやめてしまうのはもったいないことです。

少し時間を空けてクールダウンするのであれば、頭を冷やして冷静さを取り戻し、負の感情を払しょくすることができます。

ですが、投資そのものを止めてしまったら、投資で失敗した経験が半ば無駄になってしまい、とても勿体ないです。

過度に悲観的になるのも考え物ということです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

負けてしまった時に取らない方が良い行動、

  1. ヤケになる
  2. すぐに取り返そうとする
  3. 悲観的になり、投資をやめる

これらは私も気を抜くと取ってしまうかもしれないものです。

損失を確定する瞬間は非常に不愉快です。感情的な行動をとりやすい状態であるといえます。

だからこそ、損を出したら衝動的なアクションはこらえて、一呼吸して冷静さを取り戻してから、次の投資を考える必要があると考えます。

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