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知っておくべき2017年重要イベントの日程をまとめました

   

2016年は6月のイギリス国民投票と11月のアメリカ大統領選という重要イベントによって、相場が大きく動きました。

また、マイナス金利政策や利上げが発表された日銀会合&FOMCも大きく相場を動かしうるイベントです。

相場に影響を及ぼしうる重要イベントは、日程を前もって知っておくにこしたことはありません。

2017年も政治イベントや日銀会合&FOMCで相場が荒れる可能性があります。

そこで、2017年の重要なイベントの日程をまとめてみました。

2017年重要イベント

2017年で重要と思われるイベントを、日付順で並べてみます。

1月~3月

  • 【米国】トランプ次期大統領就任式 (1.20)
  • 【日本】日銀会合 (1.30-31)
  • 【米国】FOMC (1.31-2.1)
  • 【中国】第12期全人代 (3.5)
  • 【米国】FOMC (3.14-15)
  • 【日本】日銀会合 (3.15-16)
  • 【欧州】オランダ総選挙 (3.15)

4月~6月

  • 【欧州】フランス大統領選挙第一回投票 (4.23)
  • 【日本】日銀会合 (4.26-27)
  • 【米国】FOMC (5.2-3)
  • 【欧州】フランス大統領選挙決選投票 (5.7)
  • 【欧州】フランス議会選挙第一回投票 (6.11)
  • 【米国】FOMC (6.13-14)
  • 【日本】日銀会合 (6.14-15)
  • 【欧州】フランス議会選挙決選投票 (6.18)
  • 【日本】日銀会合 (7.19-20)
  • 【米国】FOMC (7.25-26)

7月~9月

  • 【欧州】ドイツ総選挙 (9月内?)
  • 【米国】FOMC (9.19-20)
  • 【日本】日銀会合 (9.20-21)

10月~12月

  • 【日本】日銀会合 (10.30-31)
  • 【米国】FOMC (10.31-11.1)
  • 【米国】FOMC (12.12-13)
  • 【日本】日銀会合 (12.20-21)

イベント如何で相場が変わる

2017年は何と言ってもトランプ大統領就任が一大イベントとなるでしょう。

2016年の大統領選からの上昇相場、いわゆるトランプラリーはトランプ次期大統領が公表する大幅減税や財政出動といった経済政策による期待によってもたらされました。

1月20日に大統領に就任して、公言通りの政策が本当に実行に移せるのかがポイントとなります。

また、欧州ではオランダ、フランス、ドイツの三カ国で選挙が行われます。

個人的に最も気になるのがEU圏でドイツと双璧の実力を持つフランスの動向です。

去年のイギリスのEU離脱派勝利で大きく相場が荒れましたが、これに追随する勢力が出てくるとなると、いよいよEUの存続も怪しいものとなり、また激しく相場が動揺するかもしれません。

日銀会合とFOMCも(毎年そうなのですが)重要イベントですので、日程を把握しておくべきでしょう。

フランス選挙の第一回投票と決選投票の間に、日銀会合・FOMCが挟まっているのが地味にいやらしい感じがします。

重要イベントを把握することで、前もって身構えられる

選挙のような政治上の重大イベントや、日銀会合・FOMCの日程を前もって知ることによって、当日までにポジションを手仕舞う、あるいは当日は売買を控える、等、相場の荒波にのみこまれないための自衛手段がとりやすくなります。

去年のイギリス国民投票当日の市場の阿鼻叫喚具合は忘れられません。

2017年もこのような市場が狂う日が出現するかは分かりませんが、そうなる可能性がある日を知っておくことは決して無駄ではないと思います。

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