81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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東京電力HD株が385円で自動で売られました

      2016/11/21

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8月8日に東京電力ホールディングス(9501)の株を359円で1000株購入しました。

2か月以上経過した今日、この東電株が手仕舞いとなってしまいました。

売却時の株価は385円です。

保険として指定していた逆指値の条件に引っかかったのです。

これにより、今日の日中に自動で東電株が売却されました。

私はただ売却通知メールを受け取っただけです。

今日一日で前日比-7.89%も下落・・・

前日の東電の株価は418円でした。

それがわずか一日で33円も下落し、今日の東電株価は385円になってしまいました。

パーセンテージだと7.89%の下落です。

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420円~410円の間でフラフラしていたのに、まさかこんなに下がるなんて・・・。

チャートをあらためて見ると、暴落と表現しても良いでしょう。

東電は腐っても東証1部銘柄なのですが、まるでマザーズ銘柄のような暴落を見せてくれました。

東電株価急落の原因

今日の東電株は寄り付きから冴えませんでした。

東電株がここまで急落した原因は、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に慎重姿勢を取る米山隆一氏が、10月16日の新潟県知事選挙で当選したためとされています。

東電の収入源である原発再稼働の可能性が低くなったため、投資家が嫌気して一斉に売りが浴びせられたのですね。

新潟知事選と東電が関係するなんて、思ってもみませんでした。

385円以下なら成行売却の指示をずっと前から出していた

この東電という銘柄、何が起こるか分かりません。

株価359円の時に購入して、400円オーバーである程度の利が乗ったものの、いつ急落してもおかしくありません。

だけど、できるだけ利益は引っ張りたい。

そこで、逆指値で保険として利確ラインを設定することにしたのです。

株価が385円以下になった場合、成行で全売却する注文をあらかじめ出していました。

これまでのチャートを見るに、400円以下はそうそう無いだろう、ましてや390円以下なんて滅多に無いだろうと思っていた矢先の逆指値発動でした。

所感

まさか今日、東電株を手放すことになるとは予想もしていませんでした。

いざというときの保険として設定した逆指値注文が奏功したのですね。

これで明日以降も下がり続けたら、持ち続けたことを強く後悔するでしょう。だから、たとえ明日急騰しても今日の時点で利確して正解だと思っています。

逆指値の条件となる385円という株価は、ある程度安全に利益を出せるボーダーがこれぐらいかなと適当に設定したものです。

今回の東電株の投資は、利益を出すことができたのだから一応成功だったといえます。

しかし、どうせなら株価500円ぐらいに復帰するまで持ち続けていたかったのが本音です。

チャート的にはどんどん上に向かいそうな雰囲気だったのに、新潟知事選というこれまたランダムな出来事により、ガクンと急落してしまいました。

株式投資は損小利大を理想としているものの、こういった不安定な銘柄は20%か30%の上昇(今回の東電株の場合は430円ぐらい)で一度手仕舞って利確するのもありだったかもしれません。

2016年11月21日追記

429円で500株、再購入しました。

逆指値で売ったことを後悔しております・・・。

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