81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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東電HD再び!429円にて再購入!

   

今日、東京電力HD(9501)の株を429円で500株購入しました。

この銘柄はかつて購入価格359円で保有していたのですが、1か月前の10/17にあらかじめ仕込んでいた逆指値に引っかかってしまい、385円で売却されてしまいました。

385円で売ってしまったのは失敗でした。

売却値の385円の44円も高い429円で買うなんて、我ながらおバカな取引とは思いますが、やはり東電株の伸びしろは相当なものだと思っているので、地合の良い今、再チャレンジを試みました。

逆指値の設定は失敗だった

10/17に385円で売却されたのは、損切りラインとして385円以下で成行売却の逆指値注文を前もって設置していたからでした。

10/17の一営業日前の東電株価は418円で、普通に考えたら385円まで下がるはずもありませんでした。

にもかかわらずそこまで下落したのは、柏崎刈羽原発再稼働に慎重とされる米山隆一氏が新潟県知事選挙で当選したためでした。

この程度のことで、たった一日で418円が385円まで値下がるなど、夢にも思いませんでした。

当時はチャート的に400以下まで下がることなど無いだろうとタカをくくっていました。

逆指値発動で利確した時は、これから下落した時の予防線になったから良かったと思ったものでしたが、よくよく考えると、新潟県知事選という企業価値に全く影響を及ぼさない出来事で瞬間的に下がっただけだから、株を手放す必要などありませんでした。

逆指値によって、図らずも焦って売却してしまったような、いわゆる狼狽売りのような形となってしまいました。一番イカンやつですね。

となれば、そもそも逆指値注文を仕込んでいたことが間違いでした。

フロンテオの失敗を過剰に恐れていた

信用なら逆指値は設定すべきでしょうが、東電株は現物保有です。

割安と判断して買ったのだから、腰を据えてじっくりと待つべきでした。

どうも、23万円を失ったフロンテオの悪夢を引きずりすぎたきらいがあります。

フロンテオでは損切りを怠り23万円を失ってしまったため、これ以降は現物株でも逆指値の設定が習慣となっていました。

ですが、フロンテオ以降は銘柄選択も購入時期も自分なりに納得のいく段階で買いの注文を入れているつもりです。

ちょっと下がったからと言って、慌てて売る必然性はありません。

銘柄選択も購入時期も何から何まで間違っていたフロンテオとは違い、慎重に銘柄とタイミングを選んでいるはずで、であるならば機械的な損切りは不必要であると思い直したのです。

依然東電は割安だ!

現在の東電の株価は427円です。

残念ながら350円前後のような大底とは言えませんが、それでも十分な底値圏にあると思います。

PBR(純資産倍率)はわずか0.30倍、解散価値とされる1株あたりの純資産の30%程度の株価しかありません。

異常安といって良い水準です。

トランプ効果(?)で地合の良い今、再度攻める時だと判断しました。

今回は逆指値を設定しません。

現物故の気楽さで、今度こそ腰を下ろしてじっくりと待つとします。

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