81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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個人型確定拠出年金の加入を検討し始めました

   

今月から、個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入するか否かを検討しています

税制の上で非常に有利とされる個人型確定拠出年金(以下、個人型DC)ですが、原則60歳になるまで引き出せないことから、これまで加入を見合わせていました。

この個人型DCが自分にとって本当に有利になるか、或いは加入した時・しなかった時のそれぞれのメリット・デメリットも踏まえ、一度真剣に考えてみようと思い立ちました。

現在個人型DCについて勉強中

そもそも、個人型DCに関する知識が殆どありません。

加入する・しないを決める前に、個人型DCを勉強しようと、竹川美奈子さんという方の著書「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)活用入門」を読書中です。

入門と銘打ってあるだけあって非常にわかりやすくまとまっており、概要から始まり、金融機関の選び方、運用の仕方、受け取り方法と、個人型DCに関して一通り学ぶことができます。

60歳まで引き出せないことをどう考えるか?

最大の懸念点は、個人型DCは原則60歳になるまで引き出せないことです。

私は米国株投資をしており、一度買ったら当分の間は現金化しないと心に決めていますが、いざとなれば任意のタイミングで現金に換えられるのは安心感に繋がっています

考えたくもないことですが、百万が一に故あって大量の資金が必要になってしまった場合、投資どころではなくなってしまった場合、米国株が即座に日本円に換金できることは、強力な後ろ盾に守られているようで非常に心強いものです。(そうなってしまった場合は本ブログは無期休載、かな)

これに対し個人型DCで拠出したお金は、原則60歳になるまでは手元に戻すことができません。

自分のお金なのに、自分で好きなように扱えないのが気に入らないから、これまで個人型DCの加入を真剣に検討しませんでした。

これに対し、「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)活用入門」には、「60歳まで引き出せないのはむしろメリットである」と書かれていました。

なるほど、確かにそれも一つの考え方でしょう。

個人型DCに加わったら腹を決めて、一度拠出したお金は忘れるくらいの心もちでいたほうが良いのかもしれません。

引き出せないデメリットよりも、加入したことによるメリットの方が大きければ、個人型DCに加入すべきなのでしょう。

引き続き、検討してみる

個人型DCのメリットは節税効果にあり、私の場合だと毎年5万ほど節税ができるようです。

デメリットといえば上述の通り60歳まで引き出せないことくらいです。

デメリットよりもメリットの方が大きいように感じます。

率直に言って、今の気持ちは個人型DCに加入する方向に傾いているのですが、金融機関をどうするかも検討しなければなりません。

おそらく楽天証券が最有力になりそうですが、もう少し考えてみることとします。

このような感じで、今後は個人型DCに関する記事が多くなる予感がします。

今の私のように個人型DCに加入するか迷っている方にとって少しでも参考になれば幸いです。

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