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退職金の間違った10の使い道

   

週刊ダイヤモンド2016年10/22号に退職金・年金の特集記事が掲載されています。

特集の中に、退職金を間違った使い方で失ってしまう「退職金貧乏」にならないよう注意喚起する記事も含まれていました。

今日はダイヤモンドの記事を参考に、「退職金貧乏」に陥れる誘惑の魔の手10選を紹介してみます。

退職金間違い10選

退職金の間違った使い道として、以下の10種類が挙げられます。

番号が大きいほど喪失金額も膨らむ可能性があります。

  1. ギャンブルをする
  2. 高級品を買う
  3. 豪華客船で世界一周する
  4. 自費出版する
  5. 起業する
  6. 住宅をリフォームする
  7. 高額サービスを申し込む
  8. 投資する
  9. 国内移住する
  10. 海外不動産を購入する

それぞれのケースを(妄想を働かせて)見ていきます。

1.ギャンブルをする

これまで仕事に打ち込んできたのが、退職をすると時間を持て余し気味になります。

暇つぶしにと今までやっていなかったギャンブルに手を出したところ、思った以上にはまってしまい、気が付いていたら想像以上の金額をつぎ込んでしまいました。

2.高級品を買う

大企業に長年勤め、貰った退職金は数千万円。

気が大きくなり、身の丈に合わない高級品、ブランド品、嗜好品を買い集めるようになってしまいました。

3.豪華客船で世界一周する

リタイアしたら長年連れ添った伴侶と船に乗って世界一周・・・。

現役時代から持ち続けた夢を実現して世界旅行を満喫中!

費用数百万円也。

ちなみに船酔いが酷かったり飽きたり体調をくずしたりで、途中で日本に戻りたいと思われた方も大勢いらっしゃるとか・・・。

4.自費出版する

人生は、誰でも一冊の本にして表現できる言います。

数多くの書店に自分の本を並べるのが夢!

自身の資金で作りあげた渾身の一冊、ところが実際には世に出ずに製作費が無駄になってしまいました。

5.起業する

飲食店やコンビニを自分で経営してみたい。

所詮は素人で経営の知識は皆無、結果は当然のようにうまくいかずにすぐに撤回。

起業の際の初期投資費用が無駄になってしまいました。

6.住宅をリフォームする

35年ローンで購入した一軒家も、あちこちとガタが目立ってきた。

そこにリフォーム業者が営業をかけてきて、言われるがままにリフォームを依頼。

その結果、不要な箇所まで修繕して費用が異常なほど膨らんでしまいました。

7.高額サービスを申し込む

人はいつまでも若さを保ちたいもの。

少しでも若く見せたいと、しわ取り注射をしてもらったところ、お値段何と1300万円!

高齢女性の美容医療トラブルが後を絶たないそうです。

8.投資する

詐欺師は常にカモを探している。

必ず儲かるといった詐欺師の甘い言葉を信じて大金をつぎ込んだところ、逆に大損をしてしまいました。

9.国内移住する

都会生活にもう辟易。人生の楽園となりうる地方に引っ越したい。「応援してまーす」という空耳も聞こえる。

一念発起して田舎に家を買うが、人間関係が上手くいかなかったり、病院が近くになかったりで、なじむことができませんでした。

楽園など早々無いと悟り、大枚をはたいて購入した家を売る羽目になってしまいました。

10.海外不動産を購入する

国内不動産は割に合わない。東京は高いし、それ以外は人口減少から将来性に乏しい。

不動産買うなら海外だ!

不動産業者にそう唆され、良く知らない国の不動産を買ってみたけれど、トラブルの連続で大赤字!!

おまけに不動産業者が悪徳業者だったというダブルパンチ!

人生の終盤に再起不能に近い致命傷を負ってしまいました。

所感

いかがでしたでしょうか。

まだ自分は退職には程遠い年齢で、雑誌の記事を元に想像力を働かせて書きました。

退職金の誤った使い方と銘打っていますが、これらは現役世代にも通じることだと思います。

甘い話などどこにも無いのだと、肝に銘じることが肝要でしょう。

 - 雑記