81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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セラクが1日で535円も下落・・・マザーズ市場恐るべし

   

8/9にマザーズ市場のセラク(6199)を2,950円で100株、現物購入しました。

残念ながら9日後の8/18に、損切りラインである株価2,600円に到達してしまったので、損失35,000円で手仕舞うこととなりました。

このセラク、あれから結構調子がよかったらしく、ここ数日は株価4000円前後をキープしていました。

ああ、損切りラインをもうちょっと下げておけば良かったかなと思った矢先の今日、暴落しました。

 10/13はセラクの決算発表日

前日10月13日はセラクの決算発表日でした。

その内容をかいつまむと以下の通りとなります。

  • 16年8月期の経常利益は、前期比65.7%増の5.3億円に拡大
  • 17年8月期も前期比5.3%増の5.6億円に拡大の見込み
  • 今期の年間配当は前期比0.7円増の10円に増配する

ブラボー!素晴らしい!悪く無いじゃん!!

どっかの企業とは違って、ちゃんと利益を出している!

普通に考えれば、翌営業日は好決算を好感してさらにドカンと上がるものと素人は考えます。

ところが・・・。

1日で株価3,955円→3,420円に・・・

決算から一夜明けた今日、ミルミル株価は下がっていき、前日比-535円(-13.53%)と暴落と表現しても過言ではないほどの下落を見せました。

20161014_1

4000円前後でフラフラしていた株価が、一日で大幅に下落したのです。

あの決算内容でこんなに下がるのは、ちょっと理解不能できません。

暴落理由を考える

好決算にも関わらず、株価が暴落した理由を無理やり考えてみると、やはりこの銘柄に対する市場の期待値が高すぎたのではないでしょうか。

2か月前の8月時点では、株価は3000円足らずでした。

それが昨日の株価は4,000円前後、おそらくは市場はこの銘柄に対して相当の評価を下していたのでしょう。

決算というフタを開けてみると、(市場の期待からすると)凡庸な結果に終わり、材料出尽くしとなって投資家が一斉に投げ出した。

合っているかは分かりませんが、上記のようなシナリオが一番現実的と思います。

やはりマザーズ銘柄は変動が激しすぎる!

それにしても、もしもセラクが東証一部の銘柄だったら、材料出尽くしと言えど前日比10%強も下がらなかったでしょう。

これほど激しく株価が変動するのは、普段出来高それほど高く無く、プレイヤーの数も少ないマザーズ市場だった故ではないでしょうか。

マザーズ銘柄は上がる時は派手に上がるけど、下がる時はそれ以上にド派手に落ちます。

今回のセラク暴落はこの現実を再認識させてくれた出来事といえます。

マザーズ市場恐るべし、といった所でしょう。

セラクは堅実なビジネスをしており、面白い企業だとは思うのですが、やはり投資するにはちょっとリスクが高すぎるのかなと思いました。

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