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損失23万円!フロンテオ、怒りの売却!!

      2016/10/04

今日は損した話をします・・・。

損した、というか、自発的に損を取った、と言った方が正しいでしょう。

5月上旬にUBIC(現フロンテオ)[2158]を購入しましたが、株価は下がる一方で、我慢強く様子を見守っていましたが、投資価値無しと判断したため、今日自分の意思で売却しました。

今日のお昼に、成行で投げ売ってやりました。

実損約23万円です。

利益を出す気が無いのは問題外

UBIC(現フロンテオ)に関しては、何度か記事にしています。

事業の素晴らしさから、将来性を見込んで投資をしたのですが、買ったタイミングも悪ければ、売却するべきタイミングも逃し、巨額の損失を出してしまいました。

そもそも、銘柄選択自体を誤った気がします。

 

この銘柄を購入した5月上旬は、マザーズ市場が過熱気味で、自分も乗り遅れまいと銘柄を探して、見つけたのがこのフロンテオでした。

殴り込みなんて威勢がよさそうですが、今思い返してみれば、まさにカモがネギをしょった状態だったのです・・・。

 

5月中旬、2016年3月期の決算発表がありました。

内容は予想以上に悪く、純利益が赤字となってしまいました。

しかも、来年度も赤字予定とか寝ぼけたことを言ったみたいです。

この影響で、UBICの株価はストップ安付近まで下落。

損切りするならこのタイミングだったのですが、あろうことかナンピンしてしまったのです。

ややリスキーな気がしないでもないですが、UBICは将来有望であると判断した自分の審美眼を信じて、BETし続けたいと思います。

ナンピンした時、記事でこんなこと書いています。

自分の審美眼は腐っていたようですね・・・。

外見は物凄く美人だけど、付き合ってみると残念な性格をしていた、みたいな。

 

この企業に対する不信感は日に日に増すばかり。

UBICからフロンテオへの社名変更に関しても、理由が納得できませんでした。

来年度赤字予定なのに、「研究から収益フェイズに移ったから社名変更」などと意味不明な事を言い出す始末。

現物とはいえ、こんな投資家を愚弄しているかのような企業にいつまでも資金を預けるのはどうかと考えはじめました。

 

そして今日、ポケノミクス相場で地合いが良いにも関わらず、いつまでもズルズルと下がり続けるフロンテオに見切りをつけることを決断しました。

平均取得価格が1176円だったのを、716円で500株売却しました。

約23万円の損失となってしまいました。

いかに事業が素晴らしくとも、利益を出せない(出すつもりが無い)企業への投資は、非常にリスキーであることを身をもって体験しました。

もっとも反省すべきは、損切りする時期を見誤ったことでしょう。

損失10万で済むところを、23万まで膨らませてしまいました。

反省すべきところは反省して、この経験を次に活かしていきます!!

2016年10月4日 追記

フロンテオの株価が766円→866円と1日で100円も上がりました。

読売新聞が「がん患者に適した治療法を提案するサービスを米シカゴ大学の中村祐輔教授と共同開発する。2年以内のサービス開始を目指す。」と報道し、これが市場で歓迎されたのが急上昇した理由と思われます。

早く損切りしすぎて後悔しているかと問われれば、NOと自信を持って答えられます。

上述の通り、「利益を出す気が無いのは問題外」なのです。

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