81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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【ビジネスマン】24時間戦えますか♪←無茶言うな

   

カラオケにはたまに行くのですが、どうもここ数年、いや10年くらいレパートリーを増やせず、同じ歌ばかりチョイスしてしまいがちです。

私だけではなく、一緒に行く同年代の友人も同様です。

ところが少し前、一緒にカラオケに行ったツレが何を思ったかとんでもない曲をセレクトしました。

黄色と黒は勇気のしるし、24時間戦えますか?

リーゲイン、リーゲイン、ぼくらーのリゲイン!

ごめん、それ、無茶だわ・・・。

バブル時代の迷曲・勇気のしるし

1989年、時はバブル真っ只中、一つのCMが颯爽と姿を現しました。

それは三共(現・第一三共ヘルスケア)が販売する栄養ドリンク・リゲインのCMで、CM中に使用されている曲・勇気のしるしのインパクトがあまりにも大きく、瞬く間に話題となりました。

黄色と~黒は勇気のしるし、24時間戦えますか♪

上記は勇気のしるしの歌い出しで、CMもこのフレーズと共に始まることとなります。

とりわけ「24時間戦えますか」は多くの人々に衝撃(?)を与えることとなり、その年の流行語にも選ばれました。

ちなみに歌手は牛若丸三郎太こと、時任三郎さんです。

時任三郎さんでパッと思いつくのは10年以上前のテレビドラマ「Dr.コトー診療所」の漁師役ですが、バブル期にこのような曲を歌っていたのですね。

ギャグなのか、本気なのか

三共社は果たしてギャグとして「勇気のしるし」を世に送り出したのでしょうか?

それとも、本気で?

その真意は分かりませんが、一つだけはっきり言えるのは24時間戦うなんて不可能であるということです。

当たり前ですね。

当時、世の大人たちがどのような感想をこの曲に対して持ったのか分かりませんが、もし今の時代にこの曲が誕生したとしたら、きっと社畜賛美の曲として認識されることでしょう。

一部では勇気のしるしはバブルという時代の象徴との声もあります。

この曲が誕生した背景であるバブル時代では、おそらく今以上の長時間の労働が常態化していたのでしょう。

勇気のしるしの感想

私個人の感想を物申せば、「ギャグと狂気の狭間にある風刺ソングで、日本のビジネスマンの異常さを皮肉った歌」といった所でしょうか。

24時間働けますか?と問われたら、無茶言うな!と逆ギレします。

もし私がバブル期にビジネスマンだったとしたら、体の弱い私は長時間労働に耐えきれずに心身を壊していた事でしょう。

今の時代に生まれてよかった!

勇気のしるしは破壊力抜群!

この「勇気のしるし」は、一度聴いたら早々忘れることができないほどの強力なインパクトを秘めた曲です。

冒頭のカラオケに話を戻すと、今まで盛り上がっていたのが、この曲が流れた後はまるで水を打ったようにシーンと静まり返ってしまいました

この曲の破壊力はそれほど凄まじいものがあります。

もしもカラオケでマンネリ化を感じていたら、「勇気のしるし」をエントリーしてみてはいかがでしょう?

良くも悪くも、場の空気を変えてくれますよ!

 - 雑記