81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

*

自民党総裁の任期延長は妥当だし問題ない

   

自民党が、総裁任期を現行の「連続2期6年」から延長することを決定したとのことです。

延長期間はまだ確定はしていませんが、「連続3期9年」案が有力だそうです。

これにより、現行の制度では安倍首相の総裁任期が2018年9月だったのが、以降も首相を続けることができます。

特に何も問題があるわけではなく、妥当な決定であると思います。

なぜ任期延長するのか?

自民党の党則では、総裁の任期は1期3年で2期連続の6年までと決まっています。

安倍首相は総理大臣であると同時に自民党総裁です。

安倍首相が総裁に就任したのが2012年9月のことでした。

現状の党則だと、2018年9月で総裁の任期が終了します。

総裁ではなくなるということは、即ち総理大臣ではなくなることになります。

もっと長く総理大臣の座に居続けるためには、この自民党の党則を変える必要があったのです。

かねてより総裁任期延長案がくすぶっていたようですが、今日ようやく延長が決定したというわけです。

問題はないのか?

こんなに簡単に党則を変えてしまっても良いのかと疑問に思われるかもしれません。

変更するのはあくまでも自民党内の党則であり、自民党内で完結する出来事であるため、問題はありません

国政にも憲法にも関わるものではないため、外部が騒ぐような類の出来事ではないと思います。

問題点をあえて挙げるのであれば、同じ人物が長い間トップに君臨し続けることにより、組織が硬直化したり権力が腐敗する可能性がある点でしょう。

任期延長は妥当か?

さて、ここからが私の意見です。

私は安倍首相を高く評価しています。

劇場型政治で目くらましして格差社会を拡大させた小泉首相、あなたとは違うんですの福田首相、実務家ではあるが口が軽い麻生首相・・・これまでの自民党総裁と比較しても、非常に有能な人物であると考えています。

民主党政権によって、異常な円高が進み株価は低迷、外交面ではアメリカにはソッポを向かれ、中国・韓国にはナメられるという、日本は危機的な状況に置かれましたが、安倍政権発足から今日まで見事に立ち直ることができました。

安倍首相が推進したアベノミクスがなければ、私は今頃投資をやっていなかったかもしれません。

長期政権による弊害を心配していないと言えばウソになりますが、今のところ安倍首相以外に総理適任者がいるとは思えません

リオオリンピック閉会式でマリオに扮するパフォーマンスを見せたことから、最低でも2020年の東京五輪までは総理を続ける野望が透けて見えます。

自民党総裁の任期延長は妥当であり、自然な流れであると言って良いでしょう。

 - 時事