81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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こんな時だからこそ、ドルを買おう

   

まず、本記事のタイトルは皆様にドル買いを推奨しているものではなく、自分に向けて言い聞かせるメッセージであることをお断りしておきます。

株式市場は1週間前の日経平均+1000円以降、めっきり落ち着いた感があります。

にも関わらず、ドル円は依然として円高状態のままです。

今後どうなるかは分かりませんが、過去1年以上対ドル120円であったことを考えると、今は相当な円高水準であると思います。

なぜ円高なのか?

それは、原油安やら中国経済の失速やらで不安定な市場において、高リスク資産から低リスク資産に引き上げる動き、即ちリスクオフが世界中で加速しているからと言われています。

円は「消去法的」に低リスク資産として認識されているので、景気が悪くなると円買いが進むというわけです。

しかし、そうは言っても。

アメリカは利上げをして、日本はマイナス金利を導入した。

金利差が拡大して、円安に振れるのが自然現象のはずです。

にも関わらず、現実はどんどん円高になっていっている。

これは明らかに不自然で、いわば重力に従って空から地に落ちてくるボールが、何か人為的な力で地から空に浮かび上がっているように見えます。

人為的な力・・・投機筋のヘッジファンドこそ、この不自然な円高を演出している犯人と見る向きもあります。

真偽のほどは定かではありませんが、どのみち円高の今、ドルを仕込む絶好の機会ともいえます。

というわけで、30万円をドルに変えました

20160222_1

昨日の夜にあらかじめ手続きをしておきました。

30万円から、2,650ドルになりました。

1ドル約113.2円の計算です。

長らく120円を超えているのが普通だったから、相当の割安感があります。

 

円だって、いつまでも安全資産とみなされる保障はありません。

日本の財務状況は芳しくなく、日銀が一手に債券を買い増している状況の中、円が信用されなくなってしまう時代がやってくる可能性は十分あります。

それを考えると、円建ての資産のみを持つのは相当にリスキーと考えます。

円高である今こそ、ドルを買う絶好の機会です。

資金に余裕があれば随時、円からドルへチェンジしていこうと思います。

 - 実トレード