81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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【要反省】今さらながらメガバンクの株を売り払った

      2016/02/12

日経平均株価がついに抵抗線と呼ばれた16000円を割ってしまいました。

為替の方も対ドル115円を一時割ってしまいました。

まさに奈落。どこまで落ちるのか、見当もつきません。

下降トレンドの最中、全業種の株価が下がっているのですが、とりわけ被害が大きいのが金融関係の銘柄です。

このブログでは言及していませんでしたが、私は以下の銘柄を保有していました。

  • 三菱UFJフィナンシャルグループ(8306) 2012年2月14日、365円で、100株購入
  • みずほフィナンシャルグループ(8411) 2012年3月13日、137円で、500株購入

特に深い考えはなく、有名どころで配当金が良かったからという理由で購入したと思います。

マイナス金利発表後、このメガバンクの下降がひどい!!

現在、三菱UFJが456.4円、みずほが161.1円です。

これは過去2年間で最低の水準です。メガバンクに限れば、まさにアベノミクス効果がマイナス金利によって吹っ飛んだと言っても過言ではないでしょう。

放っておくと、どこまで下がるか分からない。

故に、遅まきながら昨日成り行きで売り注文を出し、今日無事に約定された模様です。

20160210_1

約定価格が三菱UFJが485円、みずほ170円ですので、今日の終値よりも遥かに良い条件で売り払うことができました。

メガバンク株は一体どこまで下がるのか、底が見えません。

私が購入したのが2012年の冬頃。

これに比べると、現時点でも株価は上なのですが、マイナス金利が0.1%から大きくなると、もしかしたら東芝のように史上最低価格を更新してしまうかもしれません。

私は、マイナス金利発表後に即売却しなかったことを反省しています。

まるで金縛りにあったように、傍観してしまった。

スイングトレードは地銀をターゲットに売り建てを仕掛けたのに、4年も前から持っているメガバンク株は放置してしまった。

これはひとえに、私の判断ミスです。

メガバンクは配当金が良いから、せめてそれをもらうまで保持しておこうと考えていたのです。

それに、もしかしたら売りは一時的でまた元に戻るかもしれないと、甘い希望を持っていたのもあります。

普通に考えれば、マイナス金利によって金融業の収益悪化が見込まれるから、株価が上昇するなどは考えがたいことなのです。

しかも、マイナス金利がさらに上がる可能性だってあります。

これらを踏まえると、結果論などではなく、冷静に判断すればメガバンク株は即売る事ができたはず。

今回の自分の判断の甘さを反省し、今後のトレードに活かしたいです。

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