81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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投機入門!あの世間を騒がせている企業の株を購入!!

      2016/04/11

昨日の後半にグングン上がった勢いもすっかり霧散した今日の日経平均株価。

抵抗線とされる16,000円に肉薄する、16,085.44円で今日は引けました。

ドル円も黒田ラインと呼ばれる115円を割り込む114円台にまで一時的に突入しました。

本格的な下降トレンドはこれから、ということなのでしょうか?

こうした地合いの中、ここ数カ月かそれ以上にわたり、何かと悪い方で注目を集めている企業があります。

その企業の名は東芝

不適切会計(粉飾)であったり、巨額の赤字を出す子会社・米ウェスチングハウスの減損問題であったり、東芝メディカルシステムズの売却であったり、株主訴訟であったりと、話題に事欠きません。

数々の問題に市場も厳しい目を向けているようで、株価は下げ止まることを知りません。

東芝の1年間の株価チャート

20160209_1

一年前は500円もあった株価が、いまはその約3分の1の168.2円まで急落下です。

こんな東芝ですが、今日、あえて!今が底と睨んで!

2000株購入してみました!!

昨日の段階で、172円の指値で注文していました。

20160209_2

なぜあえて東芝を買ったのか

儲けるため・・・は身もふたもない答えですね。

昨日の時点で、東芝の終値は174円くらいでした。

これは東芝史上、過去に例のない安値であります。

これに肉薄しているのが、私が調べた限りは2009年2月の安値の204円。

200円を割るのは異常事態だと考えます。

発想を逆転すると、今まさに東芝株のバーゲンセールなのです!

数々の不祥事に市場から冷たい目を向けられており、投資家達もお金をつぎ込むのに尻込みしています。そうした結果がこの異常な安値なわけです。

ほとぼりが冷めたら、徐々に株価は回復するもの。

オリンパスや雪印、最近ではあの東電だってそうです。

であれば、東芝もそうだと考えるのが合理的だというものです。

これは買わないともったいない!

いつ買うの?今でしょ!

いつ買うの?今でしょ!!

林先生の声が脳内再生されて、背中を押されました。

今回は2000株ですが、さらに株価が下がったら追加購入していきます。(いわゆるナンピン)

二の矢、三の矢まで投じる覚悟です。

これは計6000株、約100万円分に相当します。

100万円は資産の約5%、一つの銘柄に投資できる限界額です。(マイルール)

この東芝購入は、機を見て財を投じる、いわば「投機」の性質を帯びています。

スイングトレードを除けば、初めて投機的な投資をしたかもしれません。

はからずも東芝で投機入門を果たした形となったわけです。

座しているだけでは機を失う。動くべきと判断した時には積極的に動いていきます!!

2016年4月11日追記

今日、東芝株を210円ですべて売却しました。

当時115円前後だったドル円が108円を割るほどまでに下落し、日経平均も冴えないことから潮時だと判断しました。

20%以上の利益を取ることができたので、かなり良いトレードだったかと思います。

 - 実トレード